武装神姫を中心に、フィギュアレビューや、公式掲示板投稿のSS解説などをしております。

アクロチームコレクション1

 042_20130413090227.jpg
 さて、本日より本格的に
 1/144みゅーじあむ開始と行きませう

 ヘリボーンコレクション1の次に発売された
 少々古い商品(2004年11月東日本発売)ですが、
 今でもメインを張るエフトイズ初の飛行機物です。

 写真は擬似的に再現したカリプソパス
 (スタンド類は見えないことにしてくだせぇ)


今回はヘリボーンの時と勝手が違いまして…、田舎特有の理由で箱買いできませんでした。
当然売っている所を探し回ってバラで購入とか、後々中古屋に出回ったものを購入というパターンなので、
ノーマルでも入手できなかったものがあります。 


田舎特有の理由とは…。
ヘリボーン1の出来に満足していた吾輩、
第2弾の商品がアクロチームコレクションだと知って狂喜乱舞!当然店長に頼んだのですが…。
発売日を過ぎても連絡がないので お店でたずねると、返ってきた答えが
『注文が集まらなかったという理由で
問屋に入荷してもらえなかった』でした。

そう…このなが~い不景気時、問屋も売れない商品の在庫を持ちたくないため
リクエストがない商品は入荷すらしないのです!
新商品はほぼ入ってくる都会とは絶対的に違うのはここなのですヨ。

お店が入荷しないならまだしも、問屋が入荷しないという冗談のような状況…。
(現在は一個単位でも取引してくれる都会の問屋と付き合うことで入荷して下さってます。)
結局このときはジョー○ンなどという大型家電店のおもちゃコーナーで発見しバラ買い。
当時のエフトイズ商品はセミブラインド式で種類が選べるため、
人気のT-4はとうぜん影も形もありません…。BOXも残ってないという有様。
これだから田舎はw!orz 

ヘリボーン1は店長の気まぐれがあったおかげで買えただけだったのでした…。

上の愚痴は無視していただくとして…。
いつも通りパッケから…、バラ買いなので外箱はありません。
001_20130412174524.jpg
種類はT-4(ブルーインパルス)
     F-16C(サンダーバーズ)
     Hawk T1A(レッドアローズ)
     MB-339A(フレッチェトリコローリ)
とそれぞれの軍用版というラインナップ。

ヨーロッパ御三家(ビッグスリーとも言ふ)をちゃんと揃えなかったのかが謎ですが…。
『パトルイユ ド フランス』は日本じゃ知名度ないんでしょうか?
ウィキペディア日本版にも項目がないとは…どーゆーこと!?
(パトルーラ アギラ{スペイン}とかはあるのに!)
MB339は個人的に大変うれしいですね!こんなシリーズでもないと まず1/144ではでてこない!



ごらんの通りセミブラインド式なので確実にMB-339Aが余る使用…かと思いきや、
意外なことにF-16Cが残っており、後々中古屋でもサンダーバーズ仕様はたびたび見かけました。
サンダーバーズって人気無いのかな?ノーマルのF-16Cは見かけたことがないので
おそらく皆さん軍用バージョンが目当てだった!?
これアクロチームコレクションなんですけど…。(アクロ版を欲しがる吾輩がおかしいの!?)

結局残っていたF-16C ×2 /HawkT1A×1/MB-339A×1の計四つを購入。
幸いなことに三種ともアクロ版が入っており、ヒット率はまずまず。
というかF-16Cの二個目はシークレットでした…。

今回はポジションナンバー等がデカールだったので貼らないと締まらず、貼ってみよ~と思い
水につけてやってみた…。すると…。
040_20130412202633.jpg
劣化していて上手く貼れなひ!ちょっと強くこするとバラバラ…。
(写真はレッドアローズの機番号。ちゃんと9機分あります)
よくよく考えたら今から約9年前の商品。劣化していても何の不思議もない!
というわけでサンダーバーズ以外はほぼ失敗してます。
レッドアローズは小さい(約2ミリ×5ミリ…)のであきらめました。


【T-4】(第7航空団 第204飛行隊 仕様)
003_20130412183719.jpg004_20130412183718.jpg006_20130412183716.jpg005_20130412183717.jpg007_20130412183716.jpg
035_20130412191530.jpg
ご存知の方にはいうまでもなく日本の航空自衛隊が使用している中等練習機です。
非公式ながらドルフィンという愛称があります。

ラインナップにある、ホークやMB339より新しいため性能もよく、すべて純国産で作られてることもあり、
日本の航空技術が決して他国に劣っていないことを証明出来ている機体でもありますね。

水平飛行で音速を出すことは出来ませんが、ダイブ(急降下)で音速を出すことは出来ます。
(もともとそういう設計なんだそーな。)
他国の練習機が有事の際には武装できるのに対し、T-4は練習機として特化されており武装は出来ません。
詳しくはウィキペ…(以下略

中古屋で入手したものなので、状態があまりよくなく、インストやデカール等もありませんでした。
ランディングギアの塗装が非常に悪く。ノーズギア(前輪)のタイヤ部分がうまく塗れてません。
この固体だけならよかったのですが、後々中古で大量に購入したF-16Cも大体こんな感じなので、
当時の水準がこの程度だったのですね。エフトイズ初の飛行機ものですが、ちと荷が重すぎた?


008_20130412183715.jpg
恒例裏側コロン!
飛行状態と、着陸状態の選択式ですが、見ての通りパーツの合いもいまいち…。左エンジン部が割れてる…。
メインギア(後輪)の格納ハッチがわずかに開いているのは実機と同じなのですが、
隙間が大きくガタガタ感がぬぐえませんね。
モールドは今でも十分見るに耐えるクオリティですが、塗装が所々汚かったり
最初から貼られているマーキングデカールも一部削れてます。

009_20130412192223.jpg
コックピットにはちゃんとフィギュアが乗っており、第1弾商品だったヘリボーン1よりは進化してるといえます。
この部分のアップだけ見てると十分出来がいいように見えますね(笑)



【F-16C】(サンダーバーズ仕様)
025_20130412194833.jpg026_20130412194832.jpg030_20130412194831.jpg028_20130412194831.jpg029_20130412194830.jpg027_20130412194829.jpg
実機は世界中で購入され使われている人気者。
愛称はファイティング ファルコン、日本で言う隼ですね。

アメリカのハイローミックス構想のロー側担当ですが、これが結構性能良いのローでして、
格闘戦性能ではF-15を凌駕するといわれます。詳しくは…(以下略
(もちろん格闘戦はパイロットの腕も大きいので機体の強さとは別物ですが…)

しかし実人気はどうなんでしょうかね?吾輩はF-15より好きなくらいなんですが…。
世間では当然イーグルの方に人気があるように思えます。

写真の5番機はカリプソパスやリフレクションパスでインバート(背面飛行)になるため、
インテーク脇のポジションナンバーが逆さまに描かれてます。
面積が小さかったせいか、デカールがあまり崩れなかったので6番機の片側以外は無傷で貼れました。
劣化したデカールを6機分貼るのは大変です…。水にかなり長く漬けないと台紙から剥がれてこなひし…。


034_20130412203756.jpg
裏側ごろ~ん。
特徴的なおなかの模様はチーム名にもなっているネイティブアメリカン伝承の巨鳥サンダーバード。
雷雨を呼ぶ鳥だそうで、来日した時もやたら雨を降らしてフライトを潰すようです。(笑)

この塗装を始めて見た時素直に「こまけぇ! すごい! いい時代だ!」と思いました。
ただ合わせ目などにマスキングが上手くいってない箇所もでており、汚い印象もあります。
雑というよりは、当時の塗装技術の限界でしょうか…塗装スタッフさんはかなり頑張ってると思います。

ランディングギアもしっかりハッチ部分も別パーツで有り、T-4よりはましな出来ですね。


031_20130412203755.jpg
パイロットフィギュアもしっかりオレンジ色に塗装されており、上半身がとび出てる(と感じるらしい)
腰高のシートもばっちり再現。国旗のマーキングも一国一国わかりそうなくらい細かい!


でもって…このサンダーバーズ機…、人気がないのか、皆戦闘機カラーの方を欲しがったのか…
こんな田舎の中古屋でもやたらたくさん見つけまして、喜んで買っていましたら…、
10機編成のフレッチェトリコローリ真っ青の計13機になりましたとさ!
(アホか!
002_20130412203754.jpg
これで2チーム分作れるぜっ! 残った一機は複座に改造してリザーブ(予備)機にでも…(そんな腕はねぇ…

とりあえずデルタ隊形はやっておかないとな!(番号全部張りました…。)
039_20130412203753.jpg

レフトエシュロン隊形もやってみた。
043_20130413090225.jpg044_20130413090223.jpg

カリプソパスを再現!5番機の逆さマークはこのためにある!
042_20130413090227.jpg


でもってF-16Cシークレットは…
発売されたのが2004年なので当時最新のタイガーミート仕様でした。
このころのシークレットはブリスターに、いつのどこの機体かわかるシールが貼ってあったんですね。
033_20130413090226.jpg032_20130413090226.jpg
マーキングも模様もすべてデフォルトで塗装&貼り付けされてます。
ユーザーがすることは脚部部分を組み立てるだけ~。
サンダーバーズ機と違い翼端にサイドワインダー、翼面下にドロップタンクがついてます。



【Hawk T1A】(レッドアローズ仕様)
010_20130412210248.jpg011_20130412210247.jpg013_20130412210246.jpg012_20130412210246.jpg014_20130412210245.jpg015_20130412210244.jpg
真紅の稲妻ジョニー・ライデン…ではなくROYAL AIR FORCE(イギリス空軍)の赤い矢
レッドアローズ仕様機です。
原型機は1970年代初頭に登場、ラインナップ四機種の中では一番古い型の機種となります。
BAe(現BAEシステムズ)のベストセラー機でいろいろな国で使用されてますね。詳しくはウィ(以下略

個人的にエースコンバット5の半ばで、脱出時に使用された演出がすごく印象に残ってます。
まったく同じ型かはわかりませんが…
(BAE社自身が、「宣伝したいので劇中でぜひ使ってくれ」と言ってきたのだそうです。)

本来なら尾翼の下に機番号が入るのですが、前述のとおりデカール貼りをあきらめたので何もありません。
赤い色が成型色に見えますが、ちゃんと塗装です。

翼の取り付けが悪いのか かなり歪んでいて、正面から見ると傾いちゃってますね。

レッドアローズの機数は基本9機と多目で、地上の演目はしないヨーロピアンスタイル。
ちなみにブルーインパルスなどの5、6機編成でやるスタイルをアメリカンスタイルと言います。
できればたくさん集めたかったのですが、中古屋には出回らずこれ一個きりです。
ヴィクセンブレイクとか再現してぇ~。

016_20130413103959.jpg
裏側コロン
このホークとMB339Aは飛行状態に組もうとするとハッチの蓋部分を削らねばならないので
実質二者択一のコンバーチブル仕様と言えます。
T-4やF-16Cのように、気分でマルチに差し替えるということができません。



【MB-339A】(フレッチェトリコローリ仕様)
017_20130413104504.jpg018_20130413104503.jpg022_20130413104502.jpg020_20130413104502.jpg021_20130413104501.jpg019_20130413104500.jpg
イタリアのアエルマッキ社の練習機。フレッチェトリコローリとは三色の矢を意味します。
三色は当然イタリア国旗の緑白赤の三色!

フレッチェが使用している機体は正確にはMB-339PANという翼短のドロップタンクをはずした曲芸飛行仕様
パッケに出ているA型とは違う仕様なのですが、素人さんにはどうでもいいことですね。
くわし(以下略 (←短すぎてわかんねぇよ!)

チーム編成機数が基本10機という一番多いチームで、再現しようと考えると地獄を見ることになります。(笑)
大編隊による飛行も見ものですが、このチームは特にソロ演目が派手なので
吾輩が一番ナマで見てみたいチームでもありますね。

クレイジーフライトのコックピットカメラの映像を見ると「このパイロット正気か!?」と思います。
レシプロ機じゃないんですよ!

023_20130413110646.jpg
背面コロン
やはり飛行状態にしようとすると、ノーズ部分のハッチは削らなければいけない仕様。
メインギア(後輪)側の蓋はちゃんとパーツが別にあります。

ちなみにフレッチェの機体は外側パイロンも無い仕様なので再現度を重視するならここも削りましょう!

024_20130413110644.jpg
ポジションナンバーデカールも10機分あるのですが、劣化で砕けます。
右側は2つにバラけたくらいで済みましたが、こちらの左側はボロボロ…
frecce tricoloriの文字は最初から張られています。
純粋にポジションナンバーだけお好みで貼れるようになってるんですね。

038_20130413110643.jpg
後々中古屋で見つけた軍用バージョンはこれまたシークレット…。イタリア空軍第61航空旅団仕様です。
こちらは乗員が二人になっており、しっかりチップタンク(翼端増槽)もついてます。

037_20130413110642.jpg
組もうと思ったら、ノーズギアの穴が接着剤で埋まってる…。orz
開口すると結構な時間がかかりそうだったのでスッパリあきらめる!(相変わらず根性無いな!

日本では知名度が低い機体なので中古屋にも出回ってはいましたが、
同じことを考える方がやはりいるのか、これだけしか集まりませんでした。半分か…チッ残念!
036_20130413110642.jpg

【サイズ比較】
041_20130413124257.jpg
恒例のサイズ比較~。
練習機が多いので全般的に小さめ。四機種の中でも一番大きいF-16Cですら
F-15Jの前には子供に見えます。


【インスト紹介】
アクロ1インストアクロ1インスト裏
前記のとおり、T-4のものはありません。
エフトイズ第2弾の商品なので、ヘリボーン1と同様に子供向けと言うか初心者向け路線。
表はイラストと薀蓄、裏面は組み立てとデカール指示&初心者向けのアクロ講座。
アクロ好きには知ってることばかりなのはご愛嬌~。

F-16CのインストにSu-27が載ってるのはなぜなんでしょ?
しかもルスキーイェ・ヴィチャジ(ロシアンナイツ)じゃなくテストパイロッツ…!?なにそれ!?
にわかの吾輩じゃよくわかりません!当時はまだソーコルィ ロッシィはないはずだし…誰か教えて~
(ググッてみますと民間のアクロチームのようですね。民間なのにジュラブリたん使ってるんだ…。)


さすがに今見ると厳しい面もありますが、このサイズであまり作られることのない練習機を出したことは
非常にうれしいものでした。(一般の方はアクロ版よりも戦闘機版のほうを欲しがったとは思いますが…。)
特に塗装は雑な面も見え隠れするも、細かいライン等の塗りわけをやり通す塗装体制には驚かされます。
一箱400円しないんですよ!

しかし、このシリーズ。2007年にアクロチームコレクション2が発売されて以来パッタリと展開がありません。
そしてパトルイユ ド フランスはまだです…(怒)(そんなにフランス嫌い?)
ストリージィ(スイフツ)ともどもいいかげん出してくださいよ!
レベルから1/144のアルファジェットのキットが出てるから参考にできるはずだし!
バイキングス(西ドイツにあったチーム、今はありません)なんて入れてる場合じゃないっす!

エフトイズさんに脅迫状…もといリクエストを送ったほうがいいのでしょうかね~。

以上アクロチームコレクションでした~。
この流れだと次回はアクロチームコレクション2のほうがいいのかな?
大型機があるので組み立てるのが大変なんですけど…(冷汗)頑張ってみます。
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

2013-04-13 : 現用飛行機 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

なお、当ブログの映像、画像、文章等の
無断転載はご遠慮くださいな~。

訪問者数

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR