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ウイングキットコレクション4

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 日本陸軍機ファン、そして英国機ファンの皆様。
 やっときましたよ彼らが! 

 というわけで今回は
 ハズレなしの黄金ラインナップ!(当方基準で)

 でも一番強烈なインパクトを放つのは
 某リアルチートさんだったりして(だからこのサムネか!) 


とにかくこのシリーズ、1弾以外はラインナップ法則が謎だらけで
隼はいつ出てくるのか…スピットは?と当時やきもきしていた覚えがありますが、
4弾目でやっと出てきました。
品名も【WWⅡ 日・独・英機編】揃えよう」という気が皆無です!
(やっぱり一種だけ戦闘機じゃないし~)

とりあえずパッケージから
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外箱はグレーと白のツートンのように見えて、実は薄いグレーと濃いグレーのツートンです。

そして特筆すべきは中箱です。
そう!やっとあの美麗イラストをパッケージに使用!
やっぱりかっこいいですね。遅すぎる希ガス…なんていう野暮は言わないでおきましょう^^


ラインナップは以下のとおり
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【1式戦闘機 隼】(本当は漢数字にしたいんですけど商品名に倣います。)
【スピットファイア】
【Ju87 スツーカ】

まぁ、多少二次大戦の知識のある方なら 知っているはずの機体がずらり、
詳しくなくても、隼やスピットファイアの名くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?
スツーカは知名度的に少し落ちるかな?
(スピットはトライアンフの旧車もありますね。)

あと 今回のモデルは、同種でも単なる色違いではなく、一部パーツの形状が違ったり
取り付ける武装パーツが違ったり、ちょっと凝った仕様になっています。

下の写真は、中身の梱包状態を見せるために撮ったシークレットのスピットファイアですが、
主翼が両端を切り落としたような形状の短翼型になっています。
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これはちょっとした驚き!
これまでは塗装やマーキング違いが主だったのですが、部分違いを再現してくるとは!



【1式戦闘機 隼】(隼2型 後期)001_20140618213343002.jpg002_201406182133466aa.jpg003_20140618213349e7e.jpg004_20140618213911458.jpg005_20140618213914979.jpg006_2014061821391701f.jpg
やっと来ましたキ43こと一式戦 隼!

戦時中は戦意高揚映画『加藤隼戦闘隊』のおかげもあり、当時は零戦より知名度の高い機体でした。
中島特有のすらっとした胴体は美しさを通り越して気品すら感じますね。

詳しい性能は語れば語るほどボロがでそうなのでウィキペディアに丸振りしませう!(ゴルァ
簡単に言えば、一つ前の97式戦闘機を引き込み脚にし、洗礼させた機体という表現になるでしょうか。
(「97式戦闘機って何ですか?」の人には伝わらんわ!)

格闘戦至上主義だった当時の陸軍には、旋回性能が97式戦より劣ってることを理由に
一旦採用を見送られますが、航続距離は勝っていたので急遽返り咲くことになるという。
妙な経歴を持つ機体です。

選択したのはまだら迷彩のBカラー。
モデルは二型の後期をモデル化しているのですが、吾輩程度では違いがさっぱりわかりません!

なお、機体チョイスは 「なぜ順番どおりに出さないのだろう」と思ったりもしますが、
たぶんライバルメーカーからも散々出てるからというのが主な理由ではないでしょうか?

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困ったのはコックピットの穴が異常なまでに小さい!(キャノピーもメチャ小さい)
おかげで写真がまともに撮れず、中は青竹色に塗装されているのにほとんどわかりませんね。


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裏側ゴロン。
オイルクーラー(脚部引き込み穴の間、やや前の出っ張った物)
燃料冷却器(主翼中央にチョコンと出ているもの)まで別パーツとは恐れ入ります…。
日の丸は例によって裏側のみデカール。


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今回もエンジン始動! それ~っ…ってあれ?
組みつけがタイト過ぎたか、指でまわせば回るけど、息吹きかけ程度ではすぐ止まる…。orz


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インスト~。
今回はパッケージにイラストを使っているせいか、美麗イラストは小さくなっています。
あと、他の2機種とは違い、隼はモデル形状の違いがない カラーバリエーションのみですね。



【スピットファイア】(スピットファイアMK.ⅤB)
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こちらも待ってました!となるイギリス機ファンの方が多そうです。
世界一美しい戦闘機などともいわれるスーパーマリン スピットファイア。

でも、吾輩…あんまりイギリス機って好きじゃないの…(ぶっちゃけるな!)
このスピットファイアは性能も形もすばらしいのですが、他の英機は性能がパッとしなかったり、
逆に性能はいいのに形が醜かったり、
時には「なぜ!?」といいたくなるほどおかしな機体があったり(笑)と、なんだか面白い国です^^

というわけで要は英国機ぜんぜん詳しくないのでうんちくを色々書けないんです…。
今度こそ本当のウィキペディア丸振り!(開き直るな!)

アメリカが実用一辺倒で物を作ってくる(十分理解できます。)のに対し、
このバラつき加減は何考えてるのかよくわかんないんですよね~。
こういうのってイタリア人がやりそうなんだけどなぁ。(それも偏見だ)


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コックピットもちゃんと組み付けますが…、コイツも結構狭い開口部。
ちょっとノーズが割れ気味なので、流し込みタイプの接着剤がほしくなりますね。
(どうしても組めない時以外、できるだけ接着剤の使用は避けてます。)


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裏側ゴロン。見てのとおり主脚の引き込む向きが隼とは逆です。
左翼の裏(写真上側)にピトー管があるんですよね。もちろん別パーツです。
ラジエーターも別パーツですが、右側(写真下側)にオフセットしてついてる…真ん中じゃないんだ…。

裏面の国籍標識はやはりデカールなんですが、
右翼裏の方はマークセッターを塗りすぎたのか、ビロ~ンと伸びちゃいました。何でここだけ!


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唸れマーリンエンジン! こいつのプロペラは軽快に回りますね~。


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インスト~。 Bカラーは翼端が切り落とされた、短翼形の翼が入ってますが、
スピットといえば美しい楕円翼なので避けました。
色味的にはインベイジョンストライプが入ってるこちらのほうが面白そうですけど。



【Ju87 スツーカ】(Ju87G-2)
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スツーカは急降下爆撃機としてはかなり人気の高い機体ですね。
発音はシュトゥーカのほうが近いらしいのですが、日本ではスツーカと表記されることが多いです。
まぁ、これはティーガーかティーゲルかの論争と同じなので気にしないでおきましょう。
(こちらも発音としてはティーゲルのほうが近いかな?)

急降下爆撃機なので非常に頑強なつくりで、見た目もがっしりと骨太です。当然固定脚。
急降下爆撃機としての性能も優秀で開戦当初は大きな戦果を挙げてます。
形としてもナイフのようにとがった逆ガル翼がカッコよく、形状的には当方の好みです。

急降下時の風きり音がサイレンのように聞こえ、威嚇効果があったので、(ジェリコのラッパ)
後々そのような音の出るサイレンをつける様になったという逸話まであります。
残念ながらサイレンのパーツはどの塗装パターンにもついてません!

大戦末期になると旧式化が目立ち始め、夜間爆撃にまわされるようになり、
Fw190の戦闘爆撃機型に役目を譲ることになりました。

モデルのアンテナはランナー状態ですでに真っ二つに折れていたので、
接着して繋いぎました。少々変なのはごかんべんを~。

それにしても 垂直尾翼のマークは、二文字目の9だけ少し下がっているのは
何か意味があるんでしょうか?(反対側はずれていない)
デカール エラー品なのかと思いきや、パッケージイラストの尾翼マークもずれてるヨ!
誰か教えて~。

モデルはAカラーがG-2、B、CカラーがD-5と種類が分けられており、
吾輩は当然AカラーのG-2を選択。
主翼下に半ば無理やり搭載された37ミリ機関砲が男らしくてグッド!

なぜG-2なのかって? そりゃあ スツーカといえば、
スツーカ大佐ことハンス・ウルリッヒ・ルーデルさんを抜きにしては語れないからですよ!
まぁ、とにかくこの人の戦果を見ると、『人間ぢゃねぇ』とつぶやきたくなります。

このG型って37ミリ砲のせいですごくバランスが悪く、
ルーデルさん自身も「恐ろしく操縦が難しい」と言うほどなんですが、
この人フツーに戦果あげてるんですよ…、乗りこなしてるじゃん!
まさにリアルチート! アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男の名は伊達じゃありません。

37ミリ砲の威力はこちら参照。
www.youtube.com/watch
ちなみに左右同時に撃たないとバランスを崩すので12回しか撃てません。(装弾数片側12発)
カノーネンフォーゲル(Kanonenvogel=大砲鳥)と呼ばれるゆえんです。

個人的に一番すごいと思っているのは、
「戦果をそのまま報告すると、出世して前線に出られなくなるので、
わざと少ない戦果を報告していた

という事実…。そんな人たぶん後にも先にもこの人だけなんじゃ…?
てかどんだけ戦闘が好きなんだヨ!
(撃墜されて入院中なのに病院抜け出して出撃とか、もう何かがおかしい。)


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写真では見えませんが、操縦桿も別パーツで組みます。
後部座席の機銃もちゃんとありますよ~。


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裏側ごろ~ん。
あまり見かけない三角形にとがった主翼と、その後縁にぶら下がるようについている
エルロンフラップが目を引きます。

裏面の国籍標識はやっぱりデカール…。
基本的にデカール貼る時は、必ずマークセッターを使うんですが、
なぜスピットの片側だけ延びたんだろ…?


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エンジン始動~。こいつもプロペラにラインマークは無いので全力で回すと見えなくなります。
スピナーの渦巻き部分だけが回転していることを証明してくれるのです。

あと、ひっそりと37ミリ機関砲の砲口があいているのが分かるでしょうか…。


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インスト~。組み立て説明を見るとわかるように、
AのG-2仕様のみ、ダイブブレーキはつけず37ミリ機関砲を取り付けるようになっています。
実は本来主翼から突き出している銃身も無い翼が入っているのです。

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三機種の比較~。今回も一機種、スツーカだけ戦闘機ではないので一回り大きいです。
こうしてみると三者三様で、国も目的も違うと
これだけ違うシルエットになるものなんだな~と感慨深いものがあります。^^b

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スタンドはスピットファイアのみ形状が違います。
これはスピットのメインギアの引き込み方が、
外側へ跳ね上げるように引き込む方式で、
車輪同士の隙間が小さいためですね。


【恒例のサイズ比較】
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今回のゲストはウイングキット1から零戦21型をチョイス。

急降下爆撃機であるスツーカがウイングキット3の零式水偵ほどではないものの、やっぱり大きい。
隼とスピットは似たような大きさですが、主翼の美しさではやはりスピットに分がありますね。


【オマケ】
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せっかく零戦を持ち出してきたので、比較して見ませう。

同系のエンジンを心臓部に持ち、似た様な性能を要求されていた二機ですが、
目指している用途目的がまったく違うので、比べてみると 細部はあまり似てないんですよね。
(特にキャノピーはぜんぜん違う…。)
遠目で見るとシルエットの印象は似てるため、敵から零戦と誤認された例も多いです。

まず、隼のすらっとして細い胴体の美しさが目を引きます。
吾輩は両極端な性能…海軍の丸みあるデザインを愛するので、零戦のほうが好きなのですが、
隼のスマートさも捨てがたいです。

何より初期からしっかり防弾装備を持ち、旋回性能でも零戦を上回る隼は、
改良されるまでほぼ無防備で、運動性のからくりがばれた後の零戦よりは
海外での評価がわりと高いんですよね。

最も零戦は艦上戦闘機であり、対戦闘機戦を主とする隼とは求められているものが違うため
一概にどちらが強い・優れている とは言えません。
零戦が航続距離を最優先に考えているのも、20ミリの重武装をしているのにも理由があるわけです。
(面倒なので各自で調べてちょ~)コラ

一対一の巴戦をすれば隼が強いというのは定番の説なんですが、
じゃあ、隼に零戦の代わりができるのか、といえば無理に決まっています。
艦載機ですらないのですから…。

巷のどっちが強い論争は当方あまり気になりませんね。まさに用途の違う似た道具です。
少なくとも吾輩はどっちも好きですよ? 
(でも吾輩が一番好きな陸軍機は心臓部に問題ありの飛燕です!)コラ

でわでわ今宵はこれにて~(^^)ノシ


【PS】先日愛車 DC2(インテR)のクラッチフルード漏れが発覚。めでたく入庫です(いや嬉しくないけど…)
最初はギアが入りにくい現象が出てたのですが、ある日突如クラッチペダルがスッカスカに…。
で、クラッチフルードのリザーブタンクを見ると案の定ほとんど空でした。
車体下に液漏れの兆候はなかったので不思議に思いググッて見ると…、
マスターシリンダー側からの漏れは車内側へ漏れる為、外にはこぼれて来ないんだそーな…。orz

直すといくらくらいかかるのか…ワクドキものです^^; 
フィラーキャップが割れたことといい、そろそろ車の厄年が来たのかも…。
 
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2014-06-18 : WWⅡ飛行機 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

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