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ヘリボーンコレクション6

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 忘れたころにやってくる!(2014年11月発売)
 今回はエフトイズのヘリボーンコレクション6です。

 5が出るまで2年以上かかっていたので
 もっと遅いかと思いきや
 1年と9ヶ月で出てきました。(あんまりかわらんわ!)


それではいつもどおりパッケージから。
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発売は2014年11月
細かい部分は除き、基本デザインはこれまでどおりのスタイルを踏襲しています。
目新しさがないという言い方もできてしまいますけど…。(第1弾はもう10年以上前。)

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ラインナップは待望の【OH-1 ニンジャ】、以前見たような気がする【EC135】、
そして初期型とはいえ、新金型で再登場の【Mi-24A ハインド】
結構いいラインナップです。
ハインドが段キャノピーの後期型ならもっと食いつく方が増える気がします。



【OH-1 ニンジャ】
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変態機動で有名な、吾らが日本の誇る偵察ヘリですね。
カワサキで忍者というと、バイクのほうを思い浮かべてしまう方も多そうですけど~。

フル国産のヘリというと、こいつを除けば、三菱のMH2000(商業的には大失敗)くらいしかなく。
そういった意味でも非常に特別な存在と言えますね。

見た目的にも いかにも戦闘的な細い胴幅で、一見コブラのような戦闘ヘリにも見えます。
(一応スタブウイングにミサイルも積んでますが、あくまで自衛用。
主目的は偵察なのです。)

バレルロールはおろかバックで逆立ちまでこなすその異常な飛び方は、
各動画サイトでも簡単に見られるので、見たことない方は一度見てきてくださいな。
いったいメインローターをどう動かしているのか ものすごく知りたひ。
ヒンジレスのハブを使用しているだけに…。

開発チームはヘリコプター界ではもっとも権威ある、
ハワードヒューズ賞を受賞してるのですが、
これ、アメリカ以外のプロジェクトのヘリでは初なのだそうです。

日本も本気を出せば、これくらいのヘリは作れるということを証明した一機ですね。

それにしても…、
コイツだけやたらデカールの数が多くて貼るのが面倒でした…(==;)


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裏側ごろ~ん。
コブラとかに比べると、全体的に丸みを帯びていてあまり攻撃的な感じはしないです。
ここらへんがなんか日本的ですね。

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キャノピー部分は未接着の別パーツなので、もともと取り外せるのですが、
窓のフレーム部分にデカールを貼る仕様なので、外せなくなっちゃいます。


【おまけの比較】
当方の知る限り、これまで1/144のOH-1モデルは、KONAMIが出していた
陸上自衛隊装備大全シリーズのOH-1が唯一のものでした。
というわけで引っ張り出して比較~♪
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どちらの写真も左がKONAMI陸上自衛隊装備大全(第参弾)
右側が今回のエフトイズ版です。

どちらがより忠実に縮小されているのかはちとわかりませんが、
KONAMIのほうは一回り小さいですね。高さもつぶれた感じがします。
正確さは、吾輩程度では判断しかねます。(^ ^;)

しかし、KONAMI版は狙ってやっているのか、ローターがたれ下がり気味に作られているため、
雰囲気はすごくいい
です。でもテール部のアンテナがない…

エフトイズ版は各ディテールがはっきりしていてカッチリしています。
そして第1弾から伝統のメインローターの回転が可能です。

カラーリングはKONAMI版はしぶく、
エフトイズ版が相変わらずというか…なんだかチャチぃ塗りです。
実物を生で見たことがないので確信は持てませんが、茶色が明るすぎるような?
その代わり、KONAMI版は結構粗い塗りで、大雑把。少々小汚さも感じます。

そして、KONAMI版は完全に固定モデルでローターは回転しません。



【EC135】
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あれ?ヘリボーン4にドクターヘリあったよね?
と思った方はテールブームの先を見ましょう。
はい、違う機種だということが確認できましたね!
そう、この機体は、ダクテッドファン。『フェネストロン』を採用しているのです。
ユーロコプターはエアロスパシアルとの合併で誕生しているので、
商標登録であるフェネストロンの名称がつかえるのです。

開発の経緯は違うとはいえ、系統的にはBK-117(EC145)とは同門。
メーカーが基本同じユーロコプター社だったのでキャビン部分が似てるのも仕方ないかと。
(開発の経緯は結構違うんですけどね。)

問題なのは現在はユーロコプター社ではなくエアバス・ヘリコプター社に変わっている点…。
もともとEC135はメーッサーシュミット・ベルコム・ブローム社が開発していた機体で、
Bo108が開発名。

MBB社がエアロススパシアル社と合併しユーロコプターとなり、名称もEC135に…。

2014年1月には、とうとうユーロコプター→エアバス・ヘリコプターへと
社名が変わってしまい。機種名もH135に改称されているようです。

う~む
こうコロコロ機種名が変わられると混乱しませんかねぇ…。
少なくとも吾輩は混乱します。

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裏側コロン。
JA32KCは、日本で唯一のヘリコミューター輸送を行っている航空会社
東邦航空の機体のようです。
え?そんなこと貼られてるデカールからもからわかるって?

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前面の風貌部分は接着されていないので外すことができます…が、
操縦席が隠れていてよく見えません…。



【Mi-24A ハインド】
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まず最初にお詫びを…
撮影時の組み立てで、箱写真を見ながらローターを組みましたが、
どうも向きが逆みたいです!(組み立て説明書を改めて見返しましたらモロ逆でした。)
箱写真が間違っているってこと!?


ではあらためて…雌ジカ再び!いまだに根強い人気を誇るハインド君が再臨です。
しかしなぜか初期のA型…。これは後々派生で段つきキャノピーのD型を出すのでしょうか?
まさかのスーパーハインドがきたりして!?

ベースは汎用ヘリMi-8(NATOコード ヒップ)
もともと頑強さが売りのヘリだったので、強襲用ヘリに生まれかわってもその特性は活きています。

A型の段階ではキャノピーは角ばった箱型で、
コックピットも3人乗り。かなり変則配置になっています。
モデルはエンジンナセル前のカバーもない状態になっているので、
そこらへんD型との違いを比べてみるのもいいですね。

造形自体はさすが10年経ってるだけあり、段違いでいいです。
しかし!
テールブーム上の小さいアンテナ二つは組み立て説明どおり組んでいるんですが、
胴体側の色と合わない
ので
どうも塗られている色が間違ってるみたい…塗装エラー品?
ちょっといい加減すぎませんか?
(ウェブ上の写真とかでローターの向きの確認とらないお前がイウナ!)




個人的にはハボックを早く出してほしいのですね…。(コラ

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裏側ゴロ~ン。
ひときわ輝くでっかい赤星!
第1弾の時とは違い、ノーズギアのハッチが造形されています。

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こいつも風防は未接着、しっかり座席も再現されています。
それにしても先端の機銃は接着したくなるほどゆるく、すぐ取れますね。


【おまけの比較その2】
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え~、今回のA型にあわせてローターを組んだので、
見事にD型もメインローターの羽の向きが間違っています。
第1弾紹介したときはきがつかなかったヨ!

それにしても段つきはなぜこんなにカッコいいのだろう…。



【恒例サイズ比較】
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相変わらずハインドの大きさが引き立つ比較ですね~。
F-15Jに負けない大きさのヘリって…。(^ ^;)OH-1もEC135も小型のヘリに見えてしまう…。
それにしてもやっと念願の国産ヘリ、OH-1がヘリボーンに来て一安心。
こうなると失敗作とはいえ、MH2000のほうもほしいですね。




【総評】
各部の再現度や精度が上がっているのはいいのですが、
ローターパーツがデフォルトで曲がっているのは何とかしてほしいです。
ヘリの顔とも呼べる部分が反り上がっていると萎えて来ます…。
EC135なんかはローターが細いので迂闊に修正もできません。(折っちゃう…。)

いろいろ修正するテクニックはあるのでしょうが、
艦これモデルのときにも言ったように こういう食玩は、
塗装や組み立て技術が低い人のためにあると思っているので、
高度な工作や加工を必要とするものはまったく本末転倒です。

不満なのはとにかくその一点。
後はパッケ写真に組み間違えたものを使わないでいただきたい!

以上ヘリボーンコレクション6でした!


PS:
ぜんぜん関係ない話になりますが、
アメリカの搭乗型ロボットを作成したMegaBotsというところが
水道橋重工のクラタス(ご存じない方はググりましょうamazonでも販売してます{笑})
挑戦状をたたきつけたようですね~。
一方的に言い放っているだけのようですけど。

水道橋としての返答はまだないみたいですが、
倉田氏のコメントを見るとなにやら面白いことになっていて。
今後の展開が楽しみです♪

いよいよ搭乗型ロボでバトル競技をする時代になるのか!?



【おまけ】
ジュリエット(蝶)「火曜日は7月7日七夕~。今年も短冊に願い事を書くのだ!」

リマ(忍)「そうですねぇ。私はいつもどおり。一家の平穏無事を祈りましょう。」

MITAKEN「よし吾輩は… 
L(忍)『お金』は駄目ですよ…」ボソッ


M「………………………………………………あーもう神姫復活でいいや…。」(T T)

L「『でいいや』ってどういうことですか! 御屋形さまは私たちの復活を望んではいないと!?」

M「わ~~ん、勘弁して~~。」

J「MITAちんが天国へいけますように…っと。」

M「それって吾輩が死んだ後でって言う意味ですよね?」

J「も、もちろんなのだ!今すぐなどとは言ってないのだ!」

M「………………………………………………………………アーなんだか泣けてきたー。」(T T)

おしまい

次回はTFユナイトウォリアーズ スペリオンになると思います。
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2015-07-05 : ヘリコプター : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

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