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センチュリーコレクション

P4240086.jpg 

 春といえば1/144ものということで
 エフトイズのセンチュリーコレクションをチョイス。

 現用機とするには退役した古い機体ばかりですが、
 WW2後ということで現用機としました。 
 (サムネはF-106A デルタダート)




発売は2010年6月(東日本)/9月(西日本)
商品自体ちょっと古いうえ、機体が当方自身より年上の機体ばかりで、
こんなの見ても喜ぶのは吾輩より年上のおっちゃんたちしかいないとは思いますけどw
(お前もおっちゃんちゃうんか?)

それではパッケージから。
P4240095.jpg
外箱と内箱どちらも紫が使われており、意識して合わせていると思われます。
なぜ紫なのかは謎ですけど…。

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どういう基準でこれらの機体チョイスをしているのかはわかりませんが、
センチュリーコレクションの名の通りちゃんとF‐100番台で統一されています。

P4240096.jpg
ラインナップは次の通り。
【F-106A デルタダート
【F-100D
スーパーセイバー
【F-105D
サンダーチーフ
うん 若い子置いてけぼりですね。

逆に当方より年上の方は懐かしいという感想を抱く面々ではないかと…。
スーパーセイバーとサンダーチーフは主にベトナム戦争で活躍しましたね。
デルタダートは……うん、色々おかしいね!(なんだその感想…。)


P4270141.jpg
中身はこんな感じ。
スーパーセイバーは普通に収まる大きさなので
丸ごと入っているような感じになっています。
(もちろん細かい部品は取り付けですが)
因みに写真はシークレットのデンマーク空軍用です。



【F-106A デルタダート
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見ての通り、コンベア社お得意の すがすがしいまでに純粋なデルタ翼機です。
もともと先にF-102 デルタダガーというデルタ翼機があり、
こいつはその発展版というか、魔改造版?
原型機の名称からしてF-102Bなのでそう言いたくなるw。
エンジンやFCSを新規して色々弄ったら結構違っちゃたのでF-106の名称に…。

このころのアメリカはww2時代のドイツのデルタ翼研究者、
アレクサンダー=リピッシュ博士がいたおかげでかなりデルタ翼にも熱心、
コンベア社は先のデルタダガーだけでなく、
爆撃機ですらB-58ハスラーみたいデルタ翼機を作ってました。

こいつの役目といえば、
今は亡きソ連から飛来する核搭載機を迎撃するための要撃戦闘機(迎撃機)で、
搭載可能武装の中には核弾頭ロケットAIR-2Aジニーなんて物もありました。

このころの米ソ両軍は、常に互いの核攻撃におびえ、
かなりおかしなことをやっていますね~。

機体の特徴といえば、半自動地上管制迎撃システムSAGEとのリンクにて、
ターゲットへの接近、戦闘、帰投のすべてを地上管制にゆだねることが出来、
パイロットのやることは離着陸だけ、というのがあります。

インストによると、このシステムを利用して
カリフォルニア州からフロリダ州まで、手放し大陸横断飛行を成し遂げているそうな。
その3時間余り、パイロットは何をしていたんでしょ?吾輩気になります!

また、翼面荷重が低いので、意外と格闘戦も強いのだとか…。
胴体のコークボトル形状といい、この面白さ 吾輩好みですね~。

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キャノピーは当然取れますが、開口部は非常に小さいので、
写真では中は良く見えませんね。

P4240088.jpgP4240090.jpg
このモデルの見どころは、大きなデルタ翼の前縁部。
なんと捻り下げ(コニカル・キャンバー)を再現しており、しっかり曲がっています。


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裏側ごろーん。
裏側から見るともう名前のまんまダーツに見えますね。
こういうシンプルな機体は当方の好みなので大好きです。

裏側から見るとあまりエリアルールが採用されているようには見えないですね…。
モデルの出来のせい?


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カラーは素直にAカラーラングレイAFB仕様を選択。
どのパターンも大して色味に差がないので悩むこともナイナイ。(コラ
組み立てもチョー簡単…と言いたいところですが、
ノーズコーン先のピトー管を折らないように気を張るので、結構神経使います。



【F-100D スーパーセイバー
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型番を見てわかる通り、
センチュリーシリーズのトップバッターがこのスーパーセイバーです。

名前の通りF-86セイバーの正当な後継機で、
86セイバー同様ノースアメリカン社の機体ですね。
世界初の超音速戦闘機でもあります。

純粋な制空戦闘機として開発されたので特に臭みもなく(をいこら
あまり書くことないんですが、(こらこらこら
結局戦闘爆撃機として使われることが多かったというのは、皮肉な話です。

ベトナム戦争時はこの後に紹介となるF-105サンダーチーフの護衛役を
務めることも多かったそうな。(ま、自ら爆撃もやってたんですけどw)

当方的にも形にあまり面白みがないのでさほど好きな機体ではないですね。
出来ればF-101ヴードゥーの方がよかったな…。(そんなの欲しがるのお前だけや)




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こいつはキャノピーにデカールを重ねるので、外すことが出来なくなります。
因みに反対側(左側面)は貼る位置がよくわからず
避けて貼っちゃっていたりして…。

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ノズルが二重になっていて手を抜いていない感じがしていいですね~。

P4240111.jpg
裏側ゴロン。
こいつはドロップタンクだけでなく、爆弾が2個ついています。
機体自体はシンプルですが、
機首の長いピトー管、空中給油用プローブ、アレスティングフックなど、
細長いパーツが三つもあり、完成後もへし折らないように
先ほどのデルタダート以上に気を使うモデルです。


P4240112.jpgP4240113.jpg
カラーはCのサンダーバーズ仕様を組みたいのをグッとこらえ、
Aカラー481戦術戦闘飛行隊仕様をチョイス。
当方的には迷彩より、やはりこちらの銀ピカカラーの方が、
スーパーセイバーらしい気がするんですよね。



【F-105D サンダーチーフ
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さて、三機種の中では一番活躍したのではないかと思われる サンダーチーフ君です。
生産された半数以上が戦闘やトラブルで失われているのは伊達ではありません。
年配の戦闘機好きな方なら、ベトナム戦争での活躍も
覚えていらっしゃるのではないでしょうか?

古い時代の戦闘爆撃機は最初から戦闘爆撃機として作っていたわけではありませんが、
このサンダーチーフは最初から戦闘爆撃機として開発されています。
もともとリパブリック社は戦闘爆撃機を得意としているので
このサンダーチーフが戦闘爆撃機となったのは至極当然のことなんでしょうね。

デルタダート同様胴体にはエリアルール採用のコークボトル形状
衝撃波をコントロールするための楔形のインテイクなど、
形状的には面白く非常にユニークですが、純粋な制空戦闘機ではないので
コイツもイマイチ当方は好きではないんですよね~。(嫌いじゃないよ?)

高翼面荷重のせいで、あまり格闘戦には向かないはずですが、
迎撃に来たMiG-17を返り討ちにしているのはさすがですね。
One-Man Air Forceなどと呼ばれるわけだ…。

P4240121.jpg
やはりキャノピーは外せます。
デルタダートよりは開口部も大きく多少中は見やすいですが、
写真ではわかりませんね。

P4240122.jpg
こういうモデルの宿命か、ピトー管が最初から少し曲がっちゃってます。
折れるのが怖くて直してません。
あと、ノーズコーンの境目に巻き付けている黄色のラインデカールが、
インストの説明ではボディ側なのか、ノーズコーン側なのかがよくわからないw
とりあえずノーズコーン側に貼ってます。

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裏側ごろ~ン。
デルタダートとは違い胴体の絞り込み形状がよくわかりますね。
コイツにはドロップタンクと、ロケット弾がついています。

P4240124.jpgP4240125.jpg
サンダーチーフはやはりベトナム戦争時の迷彩柄の印象が強いので、
Aカラー355戦術戦闘飛行隊仕様をチョイス。


【恒例サイズ比較】
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スーパーセイバー以外は大型機なので、F-15Jと並んでも全く引けを取らない大きさ。
こんなのよく箱に収まってるなぁ。



【ノーズアートをアップ!】

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スーパーセイバーとサンダーチーフのチョイスしたカラーは
どちらもノーズアートがデカールで再現されているので
クローズアップしてみました。
ちっちゃいのであんまりエロくない…。(コラ



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スタンドはやはり全機共通。特に書くことありません~。



【オマケの比較コーナー】
今回の比較対象はコレ。RIZCOから出ていた、
エリア88コレクションVol.1のサンダーチーフ(グレッグ機)です。
P4260131.jpg
この商品より前にも、デメテルというところからエリ8の1/144ものは
出ていたんですけど、直接関係はないんでしょうか…?誰か教えて~。

特徴としては、ピトー管が真鍮線で作られていること。
リアルさを売りにしているのでしょうけど、
細(ほそ)さでは今回のエフトイズ版の方が細いですね。


それでは比較です。左側が今回のエフトイズ版右がRIZCO版です。
P4260132.jpg
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全体の形はどちらも悪くないですね。ちょっとRIZCO版が太いかな?

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モールドはエフトイズ版の方が細く、浅いです。
ただ、写真写りとしてはRIZCO版のほうがよく見えちゃいますね。
でもインテーク部の厚みを見ればどちらのモデルがより精密かがすぐわかります。

P4260135.jpg
やっぱりなんだかRIZCO版の背が高いですね、胴体はちょっと細めですが、
縦に伸びている感じがする…。ま、どちらが正確なのかはわかりませんけど。

P4260136.jpg
リア部分は、モールドの細やかさを除けばそこまで大きな差はないですね。

P4260138.jpg
決定的に違うのはランディングギア!
ここははるかにエフトイズ版の方が出来がいいです。

P4260139.jpg
ドロップタンクの安定翼のサイズにずいぶんと差があるのですが、
これ、どっちがより実機に近いんでしょう?

そしてRIZCO版の尾翼裏には©新谷かおるの無粋な文字が…orz
これは萎えるww







後発のエフトイズの方がやはりモデルの出来としては上ですが、
RIZCO版も、当時はどこも立体化してなかった機体を出しているので
なかなか侮れないとは思いましたね。

つまみ買いしかしていないので当然そろってはおらず、
うちにはF-14(ミッキー機)とバッカニアの三種だけです。
できればX-29欲しかったなぁ…。
シークレットはなぜかグリペンでした。エリ8に出てたっけ?



今回の機体たちは世代によって「懐かしい」と感じる人と、
「こんな古りぃの知らねぇよ!」と思う若い方に真っ二つに分かれそうですね。

車なんかでもそうなんですが、中途半端に古いと興味がない人も増えるんですよね~。
旧車なんかは「レトロ」とか言ってもてはやされるけど、
70年代の車なんて単にダサい車としか見られませんからねぇ。
80年代だとイニD効果のおかげもあり、ある程度人気あるんですけどね。

ゼロ戦なんかは若い子たちでも大抵知っているでしょうけど、
ここら辺の機体はF-4ファントムⅡあたりまでいかないと人気がないんですよ…。
残念です。

後、エフトイズさんに言いたいのは
デルタダートと並べたいのでデルタダガーを出してくださいw。(めっちゃ個人的)
でわでわ。(^^)ノシ(F-107とかいうキモイのでもいいよ?)キモイ言うな!

次回は再販がかかったMP-11スタースクリームをMP-3と比較しながらレビュりたいです。
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2017-04-28 : 現用飛行機 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

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