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MP-11(再販版) マスターピース スタースクリーム レビュー

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 今回は再販されたMP-11のレビュー。
 当方的にはMP-3 でも大して不満を持っていなかったので
 ずっと買ってこなかったのですが、
 今回の機会に買いました。

 新製品というわけではないので
 MP-3 と比べながら見ていきませう。 



MP-3の時はちょっと衝撃でしたね。
当方はこのブログの端々で言ってる通り河森正治氏のファンなので
色以外はいいアレンジをしてきたなと、個人的には思っていた河森監修でしたが、

TFファンの間では絶不評!
それこそ「余計な事スンナ!」のブーイングの嵐だった記憶しかないのですが、
今回のMP-11 はかなり肯定的な意見が多いです。

そこでこの二つを個人的な偏見込み(をい)で比べてみて、
本当にMP-11の方がMP‐3より良い玩具なのか見ていきたいと思います。

それではいつも通りパッケージから。
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箱はメガトロンVer.2と同じ大きさですね。
初版版とまったく同じではなく、グッドデザイン ロングライフデザイン賞のマーク
が追加されています。

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裏面の説明は全く同じなんでしょうか?初版版持ってる方教えて~!

今回は比較をメインにしていきたいと思っているのでMP-3の箱と並べてみました。
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箱の背丈はMP‐3の方が高かったんですね。

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一応MP‐3の裏面も…。
TFファンは一番下の人物写真に恨みの念を抱いているかもしれませんね。(笑)

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今回も再販品ということでアマゾンで予約したものなんですが、
やっぱりバーコード貼られてました。
他の写真群は はがした後で撮影したものです。
これ止めてくれないかなぁ。

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例によって一度遊んだあとで戻しているので、
未開封とは違っている箇所があるかもしれません。

ブリスターは一段で、本体はロボットモードで入っています。
ビークルモードで入っていたMP-3とは対照的。
キャラクターとしてのウリがどちらにあるのかがパッケージングの仕方からも
分るといっていいでしょう。

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一応参考までにMP-3のブリスター。
専用スタンドがついているのが嬉しかったなぁ。

【本体抜きセット内容】

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大きい付属品もありますが、数は大したことないです。

いつも通り左の段から
【ケーブ(各部可動式)
【クラウン】
【ショルダーアーマー(
左右)【ホログラムパイロット】
右の段へ移り…
【取扱説明書】
【アンケート福袋コード紙】
【キャラクターカード】

何故スタンドをオミットした~!



【キャラクターカード】
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ちゃんと新破壊大帝になっていてワロタ。

ちなみにMP-3の肩書は航空参謀です。
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また、MP‐3には軍事的リアリティを出したかったのか、
シールがついていました。
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【本体(ビークルモード)
今回も見せ方の都合でビークルモードからいきませう。
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色味も形もしっかりあの劇中のスタースクリームそのものと言っていいですね。
MP-3も色がこの色であってくれれば
あそこまで大きな批判はされなかったのではないかと思わずにはいられない。

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MP-3では河森監修によりF-15E(ストライクイーグル)にされていましたが、
MP-11はコンフォーマルタンク部分がないのでF-15C相当のようです。
(設定ではどうなんでしょうね?ま、まさかA型じゃないよね⁉)

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うらめ~ん。各部の収納はMP‐3とさほど変わっていません。
というかほぼ同じ。



【ビークルモード時ギミック】
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ノーズコーンを開いてレーダー部が見えたり、キャノピーが開いたり、
エアインテーク上部が可動します。これはMP‐3にもあったギミックですね。

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当然MP-3にもあったエアブレーキ開閉、エンジン部パネルの開閉、
フラップ・エルロンの可動、ノズルの可動等のギミックも健在。

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F-15シリーズは一部の試作機以外は推力変更ノズルなど持っておらず
もともとMP-3で河森氏が入れたお遊びだったのですが、
これに「なぜ残した!」とか言ってケチをつける人はいませんねぇ…

何故でしょ?
MP-3の時はカカトも兼ねていたので、接地追従性もあり
ベクタードノズルは許容できた
のですが、
今回はカカトが別にあり、接地性には特に寄与しないので
要らないギミックになってしまいました。
個人的には実機とは違うので、無くすべきだと思うんですけど…。(←飛行機バカ)

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MP-3ではDr.アーカビルだったフィギュアはホログラムパイロットになっています。
MP‐3を持っている者にとっては違っていることがメリットになりますね。

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ランディングギアは出し入れができるのもMP-3と同じ。
脚部分が変わっているとのことで、メインギア側は
より実機に近い形になっていることを期待していたんですが、
やっぱりこんな方式なのね…(泣)

まぁ、MP-3にあったギミックは大体踏襲されています。
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逆にMP‐3になかったギミックといえば、
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MP-3では取り外し式だったナルビームが腕部とアーム連結されており、
そのまま外さずに翼から腕へ移動できます。ここは見事ですね!

そのまた更に逆に、MP‐3だけのギミックが二つほど…
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実機準拠のミサイルの装着。
これもTFファンにはいらなかったものなんでしょうね。
吾輩はうれしいんですけどw。

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スタンドの付属もMP-11にはない利点。
もちろん組み替えてロボットモードにも対応できます。
これをなくしたのはMP-3を持ってない方に対する配慮がない
としか言いようがありません。



【ビークルモード比較】
それではビークルモードで両者の違いを細かく見ていきましょう。
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まず、MP-3は色が全くスタースクリームの色になっていません。
ここは当方もちょっと許容できない点です。
河森さんは飛行機が好きすぎるせいで、
TFがキャラクター玩具だということを忘れてしまったんでしょうね。
兵器であるバルキリーとは違うんです。

また、ストライクイーグルにした意味もよくわかりません。
MP-3説明書内のインタビューでは
「手足のボリュウムは太めの方がいいので
      コンフォーマルタンクのあるストライクイーグルで決定しました。」

とか言っていながらそのあとに
「F-15のチャームポイントはエンジン部分の丸みだと思う/
   ~ロボットモードで尾翼だらけになって隠れるのが惜しい。」

とか言って尾翼部分を別パーツで避けさせてるんですよね。
脚細くなっちゃってるけど⁉
 
なんだかすべてが飛行機としてのこだわりばかりで意見がブレブレ。
まったくスタスクのキャラクター性を考慮してません。
批判される方の意見や理由もなんとなくわかりますね。

では、出来上がった物はどれだけひどい物なのか…というと、
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これがどっこい、さすがスタイリングにこだわるプロフェッショナルなので
ビークルのエンジン回りのまとまりが、すごく良いんですよ。

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新しいMP-11の方がゴツゴツしていて粗削りに見えます。
この実物の形状の良さを見ると、河森氏の狙いも
かなり良い線を狙っていることがわかります。
この綺麗さで当方は色以外全部許容してしまったんですよ。

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河森監修に文句をつけていた方の中で、
MP-3もMP-11もF-15主翼の特徴である、翌端に行くほど前縁が捻じれている
捻り下げ主翼が再現されていることに気づいた方がどれくらいいるんだか…。
(飛行機好きしか喜ばねーよ!)

え?それはビークルモードだからよくできてるんだろって?
それはまたのちほど…、後半へ続く~。




【それでは皆さんご一緒に!】
トランスフォ~~~~~~ム! ギゴガゴ…
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見た目が結構変わってる感じがしていたので、
もっと変形方法が違っているのかと思っていたんですが…

なんてことはありません上半身はほぼ変わってませんね。
脚は形状が変わったので多少違いますが、基本は一緒です。
それだけ元のギミックが完成されていたということでもあるのでしょう。
個人的には驚きがあんまりなくて残念でしたけど。
(MP-3持ってるんだからしょうがないやろ)


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色味はまんまスタースクリームのあの色になったので、
MP-3に比べると確実にアニメに似ている印象ですね。

頭部が一回り大きくなり、脚の形状が角ばったものになったことも
アニメにより近くなった要素といえます。

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可動箇所的にはMP‐3とさほど変わりません。
むしろ設置追従性が悪くなっていて非常に立ちにくい!
というわけでいつものこのコーナー



【可動性】
【頭部】
ボールジョイントでぐりぐり自由に動きます。
しかしMP‐3より大型化しているのでちょっと窮屈な印象がw。
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また、大型化しているので、変形時に頭部をくぐらせる必要があることもあって、
耳(?)部分がスプリング仕掛けで引っ込むようになっています。


【腕/肩/手首】
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腕自体の造形はMP‐3より細めに変わっているんですが、
可動はほぼ同じみたいですね。

腕は普通に水平にも上げられ、前後の可動はクリック式
上腕のロール軸もしっかりあり、
ヒジなどかなり深く曲げられます。
MP‐3にあった連動シリンダーも健在(上写真参照)

手首も回転し、指は親指は固定、
人差し指と残り三指が個別に第一関節まで可動
します。


【股関節/腰】
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前後の振り出しはそれぞれ大体45度くらい
開脚はちょっと足りず左右合わせて90度までいかないです。
ちょっとハイキックは無理そう…。

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開脚の制限は、MP-11になってから腰に設けられたアーマーにあると思われます。
可動はするのですが、モモの付け根についていて限定的

腰の回転軸はありそうな構造ですが、機首をハメる関係で
可動しません。これはMP‐3も同じでしたね。

【モモ/ヒザ】
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ここは特にMP-3と変わっておらずモモのロール軸もちゃんとあり、
ヒザも二重関節で写真くらいかなり深く曲がります。
モモが90度上がらないので、ヒザだけ曲がってもしょうがないんですけど。

【足首(と言うより つま先とカカト?)
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河森監修にて絶不評だった脚ですが、形自体はアニメに近くなりました。
しかし、アニメそのままかというとつま先はあまり似てません。
何より、つま先は捻ることが出来るものの 接地性にはほぼ貢献せず、
カカトに至っては無可動安定して立たせようとするとほぼ棒立ちになるという
MPの中でも1・2を争う接地性の悪さです。
撮影時には本当に困りました。
見た目と引き換えに無くしたものが大きすぎる気がします。



【ロボットモード時ギミック】
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MP-3にあったミサイルハッチの開閉ギミックはそのまま残っています。

【さぁ戴冠式の準備だ!】
本商品のウリといえばこれでしょう!
肩アーマーの取り付けは見たまんまで、
肩のジョイント穴にアーマーの凸ジョイントをつけるだけ。
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ケープはアーム基部を背中の板にはめ込みます。
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ケープには広がるギミックや、基部の回転軸などがついており、
結構動きを表現できる可動部がありますね。

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クラウンは綺麗なメッキ&塗装。ゴージャスです。

【新破壊大帝爆誕!】
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今日から俺がデストロン軍団のニューリーダーだ!

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ケープは一段階広げることが出来る上、
水平方向への可動部もあるので結構満足感がありますね。

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翻るケープが醸し出す王者感はなかなかにグッド!

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欠点は、腕を横に上げるのに対応した可動部がある肩アーマーですが、
見ての通り ボディに食い込んできてイマイチ機能していない点ですね。

【やっぱり試してみるでしょ!】
MP-3を持っていると、この戴冠式コスを着せてみたくなるってもんです。
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ケープはイジる必要もなく普通につきました。
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ただし、たなびかせようと上げると、
肩のコンフォーマルタンク部が当たるので上げなくてはいけません。

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肩アーマーは取り付け用のジョイント(赤丸)がなぜかあるので
一瞬つけられそうに見えますが、
腕自体が太いので奥側(赤矢印)が当たりハメられません。

このジョイント穴、変形とかのロックとは全く関係ないので
ひょっとしたら、MP-3の時点で戴冠式コスを作る計画があったのかもしれません。


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クラウンは頭部が一回り小さいので当然被ることはできません。
せいぜい載せる程度でした。残念!



【ロボットモードでも比較】
比較企画第二ラウンド~。
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まず、アニメに似ている度では当然MP-11の方が上なんですが、
じゃあ、MP-3がかっこ悪いのかというと…、
これまた脚回りのすっきりとした美しさがあり、
腕が太い以外は結構いいんですよ。

ビークルモードだけに注力してるのかと思いきや
これはさすが河森氏!と言わざるを得ない。
(河森信者の言うことなのであまり信用しないでくだされ。)

腰に避けられた尾翼ユニットは邪魔ですが、これが足についていたら
当方はMP-11を買うことはなかったかもしれません。

しかもこの脚部分MP-3は、つま先の可動もカカトのベクタードノズルも
接地追従に結構役に立って
いて下半身が細くトップヘビーなはずの本体を
しっかり支えてくれます。

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新しいMP‐11は少し脚を開いただけで片足2点立ちになり、
非常に不安定で困る…。


でも当時はこのMP-3脚に文句をつけている方がすごくいたんですよね…。
良いアレンジだと思うんだけどなぁ。

確かにアニメに近くはなりましたけど、そっくりかというと全然違うし、
遊べない可動になり下がったので、当方はこの点が改悪にしか見えず
利点にならないんですよね。(注 個人的感想です。)

そもそもこれって最初の試作品のデザインに戻ってるだけですし…、
そんな手抜きではなく、河森案と試作案との良いとこ取りをして欲しかったです。

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因みにうちのMP‐11の左つま先に汚れのようなものが最初からついていました。

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コンフォーマルタンク付きのストライクイーグルだったMP-3 、
タンクなしのF-15C相当のMP-11。当然 翼の付け根部分も違います。

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当然MP-3の肩にはコンフォーマルタンクの先端部である機銃口部分があります。
これは左右ともこのディテールになっており、実機は右側にしか機銃がないんですが、
両方武装していた方が強そうに見えるだろうと、河森氏が遊び心を出しています。

でもここは、ロボットモードの美観を崩している箇所なんで当方は好きではありません。
ここはMP‐11の方が良いですね。

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腕を上げてみる。MP-3の腕が太い~
可動はほぼ同じなんですが、見た目の印象が全然違う~。

そして先にも言いましたが、MP-3はナルビームが取り外し式。
ここもギミックの完成度はMP-11に軍配が上がります。


ではギミックとしてMP‐3が勝っているところはないのか?
いやあるんです!

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フェイスを引き出し回転させることでニヒルなニヤリ顔に変更できるんですね。

MP-11は頭部を大型化したことにより、変形時に頭をくぐらせる時
頭部の横を凹むギミックを仕込まなければならなくなり、
このギミックをオミットしたのでしょうが、
差替えでいいから残してほしかったなと思う惜しいギミックでした。



【MP‐3の当方の個体の問題点】

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翼の付け根であるヒンジ部分。
ここは初回の変形一発でクラックが入りました。
当時「なんて耐久力の低い玩具だ」と驚いたものです。

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MP-11はヒンジ部が解放式のC型になっており、
力が入ると外れるように治っています。
ここは良い変更ですね。



【MP‐11の当方の個体の問題点】
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MP-11ウチの個体は、緑枠部分が分厚いのか、
ビークルモードへの変形で腕を収納しようとしても硬くて入りませんでした。
「これは折れそうだ」と思ったので急きょ変形を中止!
緑矢印部分白化していました…。

この白化が最初からだったのか、
当方が最初に入れようとした時に出来たのかは不明ですが、
腕の収納が出来なかったのは事実です。

サポセンへ連絡しようかとも思いましたが、ここを削れば問題なく変形できそうだったので
最近買ったセラミックブレードでガリガリ削ったら何とか変形できました。
なんだか最近のタカラトミーってこんな不具合が多いですね。



【総評】
MP-11を褒める方が多いので、どれだけ良くなっているのかと期待していましたが、
何のことはなく、どちらも一長一短といった印象を持ちました。

特に接地追従性を犠牲にしてしまったのは本当に正しかったのか疑問が残ります。

何よりも一番直してほしかったところが放置されているのが個人的にダメでした。
それは…肩と首の段差!
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ロボット物は肩が上がっていた方がかっこよく見えることが多いんですが、
MP‐3の時点で首側が一段高くなっており、
当方は脚の形状なんかより、よっぽどこっちの方が気に入らなかったんですが、
まったく直っている気配がありません。

TFファンってこういう所は嫌だと思わないの?
個人的にすごくかっこ悪いと思うんですけど…

しかも卑怯なことに、キャラクターカードのイラストでは
ココそろってるんですよ!MP-3もMP-11も!

裏面の商品写真は、首の段差分らないように撮ってるという巧妙さ。
(戴冠式用の肩アーマーをつけるとバランスが取れるようにしている可能性も
 微粒子レベルであるのかもしれませんが…。)

タカトミさん自身が分ってて隠している感じがすごくします。

MP-11をすぐに買わなかったのはこれがもっぱらの理由です。
改造加工で同じ高さに持っていけないかな…。

「アニメに似せるのも中途半端、
    玩具的にも遊べる度が下がってしまっているような…?」

という感じがしてずっと買ってこなかったMP‐11ですが、
そのまんま当方の考えが間違っていなかったという結果になりました。

出来ればMP‐3のいいところを残しつつF-15Cの形に直し、
脚もアニメに近い形を目指す
という方向で作って欲しかったのですが、

どうも、最初にスクープで見せた開発画稿(試作品)の物に戻しただけの物
という感じがします。(違ったらごめんなさい。)

正直な話、こんなの再販するんじゃなくて
「さっさとver.2作ってくださいよ!」と思ってしまいました。

なお文句を言っているものは ほとんど当方個人の感想なので、
全然賛同していただかなくて結構ですよ~。
こういう意見の者もいるんだという程度にとどめておいてくださいな。
以上ぶった切り気味のMP‐11レビューでした~。

次回はまた1/144ものになると思います。




どこか…もっと良い遊べるスタスク様を作ってくれないかな…、
非正規にもあんまり良いのないんだよなぁ…。



【オマケ】
今年もLEGOのモジュラービルシリーズの#10255 にぎやかな街かど
が発売されたので連休頭(5/3)に竜王のクリブリまで行ってきました。
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いや~、重い!シリーズ十周年記念ということで、いつものより厚い箱でした。

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どのくらいかというと、
お店のおねーさんが「袋に入れるのでしばらく店内にてお待ちください」とか
いうくらいです。
見ての通り袋いっぱいパンパンです。無理やり入れたせいか
角部分をひっかけたような跡が…、実際かなりてこずってました。

当然重くてビニール製の袋では持ち手がちぎれるので二重袋!
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さすがにこれには笑いましたね。
こうして当方が買ったレゴの最高値を更新しましたとさ!
ヱ?箱をちゃんと見せろって?
それはまた組みあがってからのお楽しみということで…。

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箱の大きさはこれまでのシリーズとあまり変わらないみたいですが、(背は少し高い)
厚みがこれだけある…。
MP-11をお持ちの方は手持ちのスタスク様とこの写真を見て
箱の厚みに驚愕してください。
そこ!LGフォートレスマキシマスの箱と変わらないとか言わない!


ジュリエット(蝶)「わ~い。子供の日だからジュリのために買ってきたんだね?」

MITAKEN「ヱ?あ、いえ…吾輩用です。」

J「え~~っ、ジュリのはないのぉ?」

リマ「御屋形様…このままでは またジュリエットさんが暴れてしまいます。
    なんとかして下さい!」

M「しょうがないなぁ、じゃあ一緒に遊びましょう!」

J「やったぁ!んじゃ、ジュリは壊す担当で!完成したら呼んでね~。」

M「一緒に組み立ててくださいよ!」

安定の破壊神であった。

P5030263.jpg
因みに手前にあったちっこい袋は
クリーパーのミニフィグ欲しさに買ったこれ。

マイクラのサバイバルモードを、ピース以外の難易度でプレイされた方なら
クリーパーの恐ろしさは十分理解していらっしゃると思いますが、
LEGOでもあの恐怖がよみがえります。

こいつは購入した日にそのまま開けて遊んじゃいました。
たぶんレビューはしないかな?
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ジャンル : 趣味・実用

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2017-05-05 : TF マスターピース : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Re: この愚か者めが!
お許しくださいメガトロン様ぁ~~。ってわけでコメントありがとうございます~。


> やっぱり元が古い型なので~

MP‐11ですらもうずいぶん前ですもんね。
再販のタイミングとしては間違っていないと思いますが、
アニメに似せる方向路線になった今のMPとはちょっと合わない気がします。



> 自分はMP-7サンクラでF-15E型を持っていますが~

当方もMP‐3の型って嫌いじゃないんですよ。
スタスクカラーだったUSAエディッションを最初に出してくれていたら
おそらく今回のMP‐11は買ってません。^^;



> 当初の試作品から造形や色を実機寄り路線に変更した結果~合わなくなったのでしょうかねー

肩のジョイントが有ることから見るとそんな感じはしますねぇ。



> おそらく河森さんもその流れで監修を頼まれただけで~

その意見が見れただけで河森ファンとしてはうれしいですね。
河森さんは多分、頼まれて普通に仕事しただけだと思いますよ?
でもTFが「キャラクター商品である」という点がちょっと分ってない気もします。
「カッコよければそれで良い」が通らないんですよ、困ったことに。

最近のMPは特にひどくて
アニメにちょっと似てないだけで すごい批判が飛んできますからねぇ。
個人的にMPホットロディマスも「ロボット時の厚みは勘弁してやれよ!」と思ってました。



> フォートレス級の大箱セットが何個も出てるのが凄いところ……

そうなんですよ~。10255がお店で一番高い商品じゃないというのは、もう末期症状な希ガス
(一番高いのはゴーストバスターズのアレ…。一つだけ置いてありました。)



> ジュリさんはクリーパー並の破壊神ですかねー

コントロールできない分ジュリエットさんの方が厄介ですわw。
(クリーパーは寄ってくるので誘導できますから!)
2017-05-07 12:10 : MITAKEN0 URL : 編集
この愚か者めが!
MPメガトロン合わせの再販と思われますが、やっぱり元が古い型なのでちょっとくらい手直しが欲しかった感じもありますねー、肩周りは特に……
自分はMP-7サンクラでF-15E型を持っていますが、バイナルテック路線と思えばありだと思います。
当初の試作品から造形や色を実機寄り路線に変更した結果、戴冠式オプションも合わなくなったのでしょうかねー
おそらく河森さんもその流れで監修を頼まれただけで、悪く言うのも筋違いかなと思ってます。

LEGOはでかい、重い、高いフォートレス級の大箱セットが何個も出てるのが凄いところ……
ジュリさんはクリーパー並の破壊神ですかねー
2017-05-07 03:28 : コランダ URL : 編集
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プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

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