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70年代ジェット機コレクション

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 今回はエフトイズの70年代ジェット機です。

 以前のセンチュリーシリーズより
 少し新しい機体たちですが、
 退役してしまっているものが多いですね。
(MiG21 bisはまだ現役の個体があるかも?)

 サムネは当方が大好きなドラケンです

 

発売は2011年10月、それまでは東日本と西日本で発売日に差があったのですが、
どうも2010年末ごろから発売日が全国統一されたみたいですね。
(注:沖縄は除くみたい。)

それではパッケージから。
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外箱は前回やったセンチュリーコレクションよりやや薄めの紫。
中箱は濃い青。合わせているよーな いない様な…なんとも微妙な配色です。

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三機種とも国籍はバラバラで、そこそこ人気のある機体がそろっているので
箱買いしやすいメンツでした。

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ラインナップは次の通り。
【ライトニングF Mk.6】(頭にBACをつけてほしかったな…)
【MiG-21 bis】
【ドラケン J35】(こちらも頭にサーブ{SAAB}をつけてほしいね)

またもやエリ8世代が喜びそーなメンツです。(笑)
個人的にはMiG-21がやっと来たので小躍りしてました。
あ、キモイ ライトニングも嬉しかったですよ?(キモイ言うな。)

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中身はこんな感じ。写真はライトニングのシークレット、
イギリス空軍 第92飛行隊仕様。
BACライトニングって意外と想像してたより大きいですね。



【ライトニングF Mk.6】
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イギリスの醜いジェットの子登場!いや~キモイですね~。(コラ
さほど長くない胴体に大出力のエンジンをずらして上下に縦積みした、
風変わりなエンジン配置のBACライトニングです。

ライトニングというとアメリカ機にも同じ愛称の機体があるので
大体頭にEE(イングリッシュ エレクトリック)
BAC
(ブリティッシュ エアクラフト コーポレーション)がつきます
もともとEE社が超音速研究機P.1として開発していたものですが、
1960年にBACに統合されてしまうからですね。

特徴は子持ちシシャモのようなポッコリお腹
もともとが超音速研究機ベースなので
胴体がダクトとエンジンで占められており 燃料タンクの置き場がなく
無理やりつけているからなんですね~。

え?翼内タンクとかできなかったのかって?
性能を優先した後退角60度の薄型翼は
これまたランディングギアを収めるのにいっぱいで余裕がなく、
パイロンすらつけられないくらいなのです。

よってミサイルは胴体脇へ、
ドロップタンクはなんと主翼の上に載せるという変態ぶりを発揮。

もうちょっと計画的に開発できなかったんでしょうか…
いや~イギリスさんはマジパネぇっす、マネできませんわ~。
(まぢでイギリス機ファンに刺されるぞ。)

こんな見た目ですが、大推力エンジンと
内側を切り欠いたデルタ翼といってもいい独特の主翼のおかげで
性能は良く、迎撃戦闘機としては申し分ないようです。
ブスだけどできる娘なのね。(いい加減にしろ)


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重なるようなデカールはないので、キャノピーは外せます。
意外と大きい機体なので、コックピットの開口部もすれなりに広め。

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主翼下にパイロンすらつける余裕がないため苦肉の策となった
ミサイルやタンクの配置は、このモデルでもバッチリ再現されています。
ポッコリお腹もね!

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裏側ごろ~ン。美少女化すると、ぽっちゃりか妊婦さんになるのかな?
左主翼化にある空中給油プローブは結構長いので
折らないように気を使います。(機首のピトー管はすぐ取れるので無問題。)

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やっぱりこの機体は銀ピカなイメージなので普通にAカラーを選択。
そういえば、民間で乗れる唯一のマッハ2級超音速戦闘機って
南アフリカにあるサンダーシティのライトニングだけらしいですね。
(イッテQで何度か出てきてました。)



【MiG-21 bis】
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さぁて、戦後のジェット戦闘機のベストセラーといえばコイツ。MiG-21!
愛称は特にないのですが、本国旧ソ連では三角形の主翼から
バラライカ(ロシアの弦楽器)などと呼ばれたりもしました。

因みにNATOコードはフィッシュベッド(Fishbed)。
本来は魚類の化石が多く出る堆積層のことなんですが、
なんでこんな単語になったのかわかりません!テキトーにつけてるのかな…

開発は古く、最初期の型は1956年に初飛行しています。
よって、当方はシリーズのタイトルである70年代ジェットと呼ぶのには
疑問を持った
のですが、この最終型ともいえるbisは1971年が初飛行。
なるほどなんとか70年代だ!

機体コンセプトは非常にシンプルに大推力エンジン+コンパクトボディ
ここにデルタ翼+尾翼の組み合わせで意外なほどの高性能を発揮します。

実験機段階では後退翼にするかデルタ翼にするかで迷い、両方作っているんですが、
結果的にデルタ翼+全動式尾翼という選択になります。
後々の戦闘機がほとんどこの形を踏襲していることを考えると
偶然とはいえ先見の明があったのだといろいろ感じる機体ですね。

コンパクトなせいで航続距離や搭載量に欠点を抱えてはいるものの
派生型含めて13000機以上も生産されたことが
機体の優秀性を物語っています。

あんまり航空機のことを知らなかった若かりし頃は、
どうしても敵メカ、やられメカのイメージが強く好きじゃなかったんですが、
コンパクトな大きさと、軽快な運動性。
高度な電子機器は持っていない(持てない)のに
何とか西側の機体に食らいついていく姿勢が気に入り
今では好きな機体です。


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胴体がすごく細いのでかなり窮屈そうなコックピット。
あんまり乗りたくないですね。

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機首右わきに結構ごついピトー管。
ショックコーンの付いたインテーク機首。
たくさん生産されただけあって、これらの記号が強く印象に残ります。

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裏側ゴロン。こうしてみると本当にシンプルで、
細い胴体のデルタ翼に胴体を延長して尾翼を足しただけに見えます。
これが後のスタンダードスタイルになっていくとは感慨深いですね。

でも これ、赤星デカールがパイロン部にあたるの…。(泣

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こいつもやっぱり銀ピカイメージなのでBカラーを選択。
さすがにポーランド海軍は避け、ソビエト空軍仕様にしましたけど。





【ドラケン J35】
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今回の三機種で、当方一番のお気に入りがコイツ。
スウェーデン SAAB社のマッハ2級戦闘機
その名前すら恰好良いドラケン!(ドラゴンの意)
一目で異様とわかるダブルデルタ翼機です。

この特徴的な形はお国柄からきており、
敵の攻撃で滑走路が利用できなくなることを想定し、
道路からの離陸を考えているため、2000メートル以内に離着陸できること
そして、洞窟や納屋に隠せるコンパクトさ等々を追求してできた形で、
この後にくる大型ストレーキや、
ブレンテッドウイングボディの先駆者とも言えるものです。

ストレーキの先にインテークがついた様な内翼といわれる部分は
大迎え角時に強力な渦流が発生し失速を遅らせる特徴があるので、
マッハ2の速度と、2000メートル以内の離着陸という
相反する性能をあわせ持つことに成功しているんですね~。

その形状・特性からスーパーストール(俗にいう縦スピン)に陥りやすく
パイロットに高い技量を要求するのですが、
これを逆手にとって、まるでプガチョフズ コブラのような起動が出来たりもします。
www.youtube.com/watch
なんか、このリンク武装神姫時代にもSS板コメント欄に貼ったよーな記憶が…(笑
動画消されてなくてよかった!

こんな面白い機体を吾輩が好きにならないはずがないのです!

モデルとしては、外翼が反り気味であんまりいい個体ではないですね。
あと、垂直安定版にも黄色い記番号デカールが貼ってあるんですけど、
隠ぺい力がなくて全然見えねぇ!

機首が上がり気味で時々尻もちをつくので、
ときどきLEGOのパーツでお尻を支えてますのであしからず。

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コンパクトなのに意外とゆったりしていそうなコックピット。

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お国柄ということもあり、コイツの個性はもうまんまその形といっていいでしょう。
戦闘機に詳しくない方でもこの形を見れば
「なんか普通の戦闘機と違うぞコイツ!」となる見事な個性です。
なんでグリペンでツマンなくするんだよ!
(いや、戦闘機は恰好なんかどうでもいんぢゃね?吾輩が困る!

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裏側ゴロン。小型なのに翼面が大きいのでデカく見える機体ですね。
こいつは残念ながらミサイルはついていません。

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こいつは派手な迷彩柄のCカラーを選択。
ちゃんと違う記番号のデカールもあり親切です。
しかし…このデカい数字のせいで
せっかくの迷彩が台無しな気がするのは吾輩だけでしょうか?



【恒例サイズ比較】

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今回のゲストはドラケン2種。とは言っても一機は架空の可変戦闘機ですがw

こうしてみるとBACライトニングが三機種の中で一番大きいことがわかります。
胴体が太く寸詰まり感があるんで、あまり大きな機体に見えないんですね。

そしてMiG-21 bisが非常にコンパクトなこともわかります。
これだからサイズ比較はやめられない!
ま、これがやりたくて1/144モノを集めてるんですけど!

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やっぱりスタンドは共通。
もう写真小っちゃくてもいいよね?(をい



【ゲスト比較~】
当方はドラケン大好きなんで当然ゲストにもドラケンを選びました。
呼んだのはコレ…。
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ピットロードから出ていた塗装済み組み立てモデル。
オーストリア軍 建国1000年記念塗装

塗装はされていますが、エフトイズの食玩よりは組み立て箇所が多い
少しだけ本格的なプラモデルです。

本来は未塗装で2機セットとかで売ってるんでしょうけど、
こいつは一機しか入っていません。

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色味が派手なので渋い迷彩のエフトイズ版とはちょっと印象が違って見えますね。

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どちらも甲乙つけがたい出来ですが、
さすがに本格的キットのピットロード版が一枚上手か…、
いつもはエフトイズ版を褒めることが多いですが、今回はあきらかに負けてます。


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当方のエフトイズ版はノーズギアの差し込みが甘いのか、
はたまたモデルのノーズギアが長いのか、ちょっと機首が上がり気味になる…。
本来は水平になるものだと思うので、ピットロード版の方が正解だと思います。

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また、ピットロード版のキャノピーが浮いて見えるのは、
ここ、本来は接着しないといけないんですが、
ウチはチョン乗せ状態で撮影しているからですね。
このキャノピー、この大きさで
ちゃんと前後2パーツに分かれてるんだからすごい!

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エフトイズ版の欠点は、胴体裏面のパネルが外翼を押し広げているのか、
外翼が反り気味になっちゃっているところ。
剝がして修正しようと思っても、すでに反ってる状態で定着してしまっていて
無理しないと直せないのでやめました。
ピットロード版はキッチリ面イチって感じです。

P5090324.jpgP5090323.jpg
尾輪部を見ると、どちらのモデルがより細かいのかが一目瞭然。

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エフトイズ版は機首が上がっているせいでお尻が下がります。
ディテール自体はさほど差はありませんが、ピットロード版は塗膜が薄く、
モールドもシャープに出ているような希ガス。
それにしてもエフトイズ版の記番号見えねーなぁ。

P5090328.jpgP5090327.jpg
こちらもついでに…。このSv-262HsはいずれVF-31J(ジークフリート)
合わせてここで紹介しようと思っているので、今回は顔見せ程度です。
単純に本家ドラケンとのサイズ差を比較したかっただけです。

みてのとおり、ものすごい差。シルエットは似てるけどやっぱり別の機体か…。
(当たり前や!)


三機種とも非常に個性的かつ欲しかった機体ばかりで
迷わず箱買い出来るセットでしたが、
個人的には大して大きくないと思っていた
BACライトニングが一番大きいことに驚きました。

カッコよくはないんだけど結構良い機体なんですよね。
それでもドラケンのカッコよさや個性には勝てないんですけどw。

この年代の戦闘機は、エフトイズさんにはもうちょっと頑張って
第2弾第3弾と続けてほしいな~と思う吾輩でありました。
ビゲンほしいよビッゲン! グリペンよりもこっちでしょ!
(お前の異様なビゲン押しは何なんだよ…。)
あとMiG-23とかSu-24とか、ロシア可変翼成分も補充してほしい。

次回は未定ですが、たぶんしばらく放置していたアレになるかも?



【オマケ】
ジュリエット(蝶)「ビゲンて…毛染め?」

MITAKEN「なんかみんなそう言うね…。あれはスルメイカなの!」(ヲイ!)

でわでわ(^^)ノシ
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2017-05-12 : 現用飛行機 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

なお、当ブログの映像、画像、文章等の
無断転載はご遠慮くださいな~。

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