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TOY WORLD製 TW-M01 PRIMORION (プリムオライオン)初回限定版 レビュー

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 今回は久々の非正規トランスフォーマー
 TOY WORLDのPRIMORION 初回限定版です。

 Channel C●BEさんの動画では プリムオライオン
 と発音されているのでそれに倣っていますが
 これで読み方合っているんでしょうかね?

 当方のようにMP-10のスタイリングが気に入らない人は
 興味あるんじゃないでしょうか?


 

今回の商品の購入動機は冒頭でも言っているChannel C●BEさんの動画です。

メーカーのサンプル品として送られてきたものをレビューされていたんですが、
コレのスタイリングがカッコイイことカッコイイこと。

さらに変形パターンが面白い!と思ったので、
ゴリラのような体型のMP-10(失礼)がイマイチ好きじゃない当方は
いつか買っちゃる!と、迷いはありませんでした。

海外モノなので輸送箱がボコボコ…。日本はホントいろんな所が丁寧なのを実感します。
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今回買ったものはPRIMORIONだけではなく、
TFC TOYSのライオカイザー似の最後のメンバーHYPNOSも購入。
(購入したとたんヲタ●ァさんのほうで
 同商品の最後のメンバーを動画でレビューされるというタイミングの悪さ…
 PRIMORIONの後に順次レビューしようと思っていたのに
 あまり意味がなくなってしまいました。
 半年以上も続きをやってなかったのになんで今頃突然…泣)


いつも通りパッケージから(製品版なのでC●BEさんの物と少し違いますね。)
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外箱は動画で紹介されていたものと同じようです。
(C●BEさんのレビュー動画見ていない方にはイミフですみません。)

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ガパッと大きく開き、まず、初回特典の箱が見えてきます。
これはオマケのベースが入っている箱ですね。

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その箱の下に本体PRIMORINの箱。(写真右側)
さすがに動画とは違いイラスト入りの物になっています。
TOY WORLDといえば、以前レビューしたTW-06C EVILA STARは
メチャクチャやる気のないイラストでガッカリした覚えがありますが、
このPRIMORIONはそんなことないですね、十分カッコイイです。

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一応側面と裏面。
やはり裏面の細かい注意書きが全部日本語ってもう 笑うしかないですねw。

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本体の箱も側面からガパッと開く方式。
中には説明書の入った袋と真っ黒い発泡梱包材。
白い発泡スチロールとは質感が違うのでなんと呼べばいいのかわかりません!
やわらかいウレタン?

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発泡のふたを開けると中はこのような配置になっています。
付属品はあまりたくさんはありません。



【付属品一覧その1】
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発泡と説明書の袋に入っているものを取り出すとこんな感じ。
左段から
 【ウインドウパーツ入り袋】
 【ブラスター?(便宜的にこう呼びます 笑)
真ん中の段
 【説明書】
 【キャラクターカード】、【ステッカー
(シール)
右の段
 【マトリクス?(便宜的にこう呼びます 笑)
 【エンブレム&肉抜き穴埋めパーツ】

 【エナジーアックス?(便宜的にこう呼びます 笑)

今回はカードだけでなくシールがついてますね、絵柄が全く同じですけど…。
(一部光が反射しててすみません。)


【付属品一覧その2】(小袋の中身)
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左が少し大きい袋。右が赤ラインが入った小袋に入っていたものです。
 【マトリクス?用予備クリアーパーツ】
 【フロントウインドウ左右
(クリアー青)
 【フロントウインドウ左右
(クリアー薄い水色)

右段
 【脚部用穴埋めパーツ×2】
 【肩用穴埋めパーツ左右×2】
 【エンブレム部クリアーパーツ
(青)
 【エンブレム部クリアーパーツ
(薄い水色)

マトリクス?用クリアーパーツは本当に予備パーツなのか、
別の使用方法があるのかはよくわかりません。ゴメンナサイ。
説明書には付属品に関する記載が何もありません。

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付属品一覧その2には謎の部品がいっぱい…。
この商品は、フロントウインドウになる胸や、
肩のエンブレム部分のクリアーパーツは
お好みで2種類の色から選ぶことが出来るようになっており、
パッケ状態では本体に何もついていない状態なのです。

因みに取り付けは工具も何もいらず、そのまま無加工でつけられます。
なお、ウインドウや穴埋めパーツの取り付け説明は後で説明します。

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初回限定版特典と書かれていた箱には、
このように基地をイメージしたプレート×2とジョイントパーツが入っています。
ジョイントは90度立てた連結もできるようになっていますね。

箱サイズそのままといった大きさですが、
PRIMORION自体も結構大きいので、組み合わせて遊ぶにしても、
2枚程度ではちょっとサイズ不足な気がします。


また、初回特典なので、当然再版されたものには付いていないと思われます。
当方はさほど興味なかったので放置しました。(レビューしろよ ヲイ)



【キャラクターカード&ステッカー(シール)
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カードもステッカーもオモテの絵柄は全く一緒。(左がカード、右がステッカー)
裏へひっくり返して初めてどっちがどっちか分かるくらいです。
テックスペックは本家とは違い7項目ですね。

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カードは結構厚みがあるプラスチックカードのようです。
シールと厚みを比べるとごらんのとおり。

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説明書はカラー。番号数字以外の文字はなく、
付属品の使用方法も特に書いてありません。

基本的にCAD画像ですが、いくつか商品写真も使われていますね。
今回のPRIMORIONは非正規の中では比較的わかりやすい変形をするので、
EVILA STARとは違い、この説明書でも何とかわかるレベルです。

しかし、やはりChannel C●BEさんの動画を見た方が格段にわかりやすいですね。
(身も蓋もねー)



【各クリアーパーツの取り付け】
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胸のパネルは観音開きするだけでなく、パネル自体が縦に開くことが出来、
これを利用してウインドウパーツを取り付けます。

先述のとおり、無加工で取り付け可能なんですが、
ピンと穴の位置にわずかな誤差があるのか、結構ハメこみが固いです。
個体によっては調整が必要かもしれません。
(当方は無理やり押し込んだら何とかなりました。
  でも窓パーツを割ってしまう可能性もあるのでお勧めしません。)


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肩のエンブレム型のクリアーパーツはそのまま押し込んではめ込むだけですが、
これも結構固そうで、きっちりハメてしまうと、外せなくなる可能性が高く
当方は軽くハメて、両面テープで端止めする方法をとっています。
ですので、これ以降の商品写真すべてエンブレム部上側が少し浮いていますので、
あしからず。

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ここは変形時にどんでん返しでエンブレムが隠れるようになっているので
サ…んん!某マークを貼ってしまっても問題ないですね。
窓パーツの外側に露出して貼るか、中に挟み込むようにするのかはお好みで~。


因みに水色青色とではどれだけ見え方に違いが出るかというと…
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こんな感じ。(写真左側{右腕}が水色、右側{左腕}が青色)
水色版はすごく薄いので、何も色が入っていないように見えます。

因みに当方は青色を選択。なぜかというと、
交換できない側面のウインドウは青いクリアーパーツになっているからです。
色調の統一を採るとこちらになってしまうんですね。



【本体(ビークルモード)
商品はロボットモードで梱包されてますが、
構成上ビークルモードからいかせてもらいます。
前述の通り、ウインドウには青いクリアーパーツを選択してます。
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非常にカッチリした印象のビークルモード。
この商品はスタジオOX版デザインのコン●イを商品化したものとのことなんですが、
吾輩、スタジオOX版の絵などまともに見たことがないので
どこまで再現されているのかがわかりません!(TFファンじゃないのが丸わかり!)

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左側面の写真を見ていただくとわかりますが、
真ん中のタイヤ(後輪の前輪)銀塗装の飛び散りがついてます。(泣)
塗装的に不味かったのはこの飛び散り位で、他は特に問題なかったですね。

また、写真では側面の肩エンブレムを隠した状態にしていますが、
もちろん先に述べたどんでん返しで、出した状態にもできます。

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綺麗に箱型しており、パネルの合いもしっかり面一になってかなり良い仕上がり。
各パネルがガチャボコで合わなかったEVILA STARと同じメーカーなのかと
にわかに信じがたいくらいのツライチ具合ですね、かなり進化してます。

実際は精度が高いのではなく
無理やりハメ合わせる「ジョイントの固定が優秀」といった方が正しいですけど。

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裏面も抜かりなしのすっきり具合。
これで変形に難がなければかなり優秀な玩具といえるでしょう。

因みにブラスター?やエナジーアックス?を取り付けておける箇所はありません。
ここらは残念。

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前輪の構造はこんな感じなので
もうちょっと頑張ればステアリングを切った状態も再現できそうですが、
そのままでは内側に少し入れられる程度ですね。(外側に動かない。)


【ビークルモード比較】
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左からMP-1コンボイ。真ん中が今回のPRIMORION。右がMP-10コンボイ。
パッと見ではMP-1と同じ大きさに見えますが、紺色の後部はMP-1より短く
ロボットモードでも一回り小さいです。

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ブレーメンの音楽隊的な何か。
MP-10が落ちそう…。(笑)
こうしてみるとPRIMORIONのキャビン部分だけは、
MP-1とほとんど変わらない大きさ
なのがわかります。


【それでは皆さんご一緒に~】
トランスフォ~~~ム!ギゴガゴ…
(本当はTFじゃないのでマズいんですけどね。)
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非正規としてはほどほどの難易度。レベル7くらいでしょうか(笑)
何より脚部の変形が面白いので、
変形に複雑さより面白さを求めるタイプ人におススメです。

ただ、変形パターン自体は面白いんですが、
実際の変形行為は、あちこち固かったり
パネルの展開が他パーツの干渉でスムーズにいかなかったり
シリコンスプレーは必須です。

ヒジのクリック関節や、変形時のヒジのスライド固定クリックは特に固く、
シリコンスプレーを吹いたくらいじゃ足りないくらいで、
一旦バラして調整をした方が良いかも?

少なくともChannel C●BEさんの動画のようにスムーズにはいきません。
編集の妙なのか…調整しまくっているのか…、
ものすごく簡単にされているのでテキパキできるものだと思っておりましたが、
全然そんなことはなく、いつもの非正規クオリティでした。
悪い意味で。


非正規って、ほんとこういうところがダメで、
ここがしっかりすると、タカラトミーも焦るんでしょうけど

今のところコストを度外視したパーツ数が使えているだけですね。
MP-36メガトロンをさわって実感しました。
タカトミさんもコストかければあそこまで出来るってことがわかりましたからね。

中国の人件費も安くなくなってきているので、
これからの非正規も値段が上がってくるかも?


【ロボットモード
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スタジオOX版のデザインの立体化なので当然カッコいい!
何よりMP-10では脚が短く見えてしまう原因である、
紺色のスネの部分しっかり長い!

アニメのコンボイって、モモよりこのスネ部分が長い印象があるんですが、
MP-10はここの長さがイマイチ足りてないんですヨ。

コレのせいで腕まで長く見えてしまい、見た目の印象がゴリラっぽく見えちゃうんです。
MP-10は腕が長く見えるんで、上腕の伸縮をしっかり伸ばさない人
多いんじゃないんでしょうか?

MP-10をお持ちの方は、上の正面写真とお手元のMP-10を比べてみてください。
スネ部の長さ不足が原因だとわかりますよ。(下腕がやや長めなのも否定できませんけど。)

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本当にスタイリングは良いですね~。
これで変形がスムーズにできるなら完璧な玩具なんですけどw。


【可動性】
非正規の得意分野である可動はどうでしょうか?細かく見ていきましょう。

【頭部】
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頭部は普通に軸可動で360度回ります。上下にも多少軸可動するので
なかなかいろんな向きにできますね。
因みにうちの個体は左のツノの先端が欠けており、少し尖っています。

【肩】
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肩部は2段階の引き出し式。一段目は伸縮で、二段目は最右写真のように
Z軸可動で引き出します。

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最大でここまで伸びます。

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前後方向の振りはクリック入りで360度回転
水平方向にも、写真のように問題なく90度まで上がります。
なお、肩の排気管は金属部品です。

【ヒジ/手首/指】
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ヒジは二重のクリック関節にて写真くらいまで曲げることが可能。
ただ、先に述べているようにこの関節、かなり硬めなので可動に苦労します。
指は、親指はつけ根がボールジョイント可動。(親指自体に関節はありません)
残った四指はもう人間の手と同じ数の関節を持っています。
出来ないのは指を広げるような横に開く可動だけですね。

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手首は360度ロール出来るだけでなく
80度くらい反らせる可動がついています。

さすが非正規優秀ですね。
ロール軸は腕の中心ではなく少し外側にオフセットしてついています。

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やぁ!クラさんだよ。(このネタ分かる人どのくらいいるんだ⁉)

【腰】
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腰のロールは、変形可動でもあるので360度回転しますが、
背面のタイヤが少し邪魔です。(幸い当たるまではいかないですね。)

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腹部のグリルパーツを少し逃がせば、
変形可動を利用して少し前屈させることもできます。
なお、腹のグリルパーツは金属部品です。

【股関節/モモ/ヒザ】
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腰アーマーはフロント、サイド両方とも90度跳ね上げられます。
後ろアーマーはタイヤのせいで45度くらいまで。

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股間の軸でももちろん可動出来ますが、
モモには個別に可動箇所が設けてあり
写真のようにここだけで45度くらいは可動可能。

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股間軸はクリック入り、軸だけでも前へ90度振り出せますし、
後方も腰後アーマーの所まで、約45度上げられます。

ヒザは二重関節なのでほとんど正座に近いこともできます。
しかも二重関節のどちらもクリック入り

モモもしっかりロール軸(クリックはない)がありますが、
ここの渋みがやや硬め(コキコキとかギギギと音がなるくらい)なので
シリコンスプレー推奨ですね。
なお、メッキのタンク部分は金属部品です。

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また 上写真のように、変形の恩恵で
股関節の軸自体が90度下へ曲げることが出来るので、
この可動も股関節と合わせて併用するともっと可動に幅が出ます。

写真のように完全に90度曲げると、股間軸がロール扱いになってしまうので
可動でここまで下げることはまずないでしょうけど。

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開脚だってこの通り!
クリックはなく、この商品としてはやや緩めの可動箇所なので、
ちょっと渋みを出したいですね。そのままでも問題が出るほどではないですけど。

【足首】
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つま先カカトは変形の恩恵で下に90度折れます。
横軸の可動は少ないですが、写真くらいまでは可動可能。
接地追従性も先ず先ずです。
なお、つま先とカカトは金属部品で、重心の低下に貢献しています。

一応左右のロール軸も備えてますが、動かせるのはわずかなので
あまりポーズ付の役には立たないですね。(右写真は全部左脚側に向けている所)


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非正規らしく可動の塊といった感じです。
ただ、そこそこ金属を使っているモデルなのでやや重く
不安定なポーズで立たせるのは少々怖いですね。

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ハイキックも転倒の恐怖との戦いです。(苦笑)

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正座が出来る玩具は非正規でもなかなかない!

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手首に折れる可動があるので、腕立て伏せもできる!
これもロボット玩具では『出来そうで出来ないポーズ』の一つです。


【武器を持たせてみよう!】
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ブラスター?には発光ギミックがあり、トリガーがスイッチになっています。
カチッと固定でき、押している時だけ光るような安っぽい物ではありません。
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発光色は青色なんですけど、写真では紫に見えますね。(笑)
後端の箱部分が電池ボックスで、LR44を2個使用、蓋は底面蛇腹部です。
因みに、テスト用電池が入っていました。

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持たせ方はいわゆるMP持ちなんですが、
手のひらのピンと銃グリップ部の穴とのサイズがあまりあっておらず、
緩いので、指である程度握ってやらないといけません。

また 持たせると、指が必然的にトリガーにかかるため、
持たせた状態で発光させたくない場合は、ヒトサシ指を伸ばして
トリガーから外しておかねばなりません。


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ズキューーーーーーン!
この発光ギミック地味に良いですね~。

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エナジーアックス?はMP-10と同じコブシに被せるタイプ
ただ、材質が固いプラなので指をきっちり畳まないと上手く根元までハメられません。

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○○○○○は私が殺る!


【各種ギミック】
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本家でもよくある集光ギミック付き
後頭部の窓は控えめですが、写真を見ての通りライトを使っていなくても
バックが白いだけで目の部分がハッキリわかるくらいクリアに透けます。


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胸を開けば何やらハマりそうな空間。

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これは付属のマトリクス?を収納せざるをえない!

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と思ったら、サイズに誤差があるのかちょっとハマりそうにありません。
マトリクス?は中央のクリアー部以外は金属なので、
無理やり押し込むと中の赤い凸パーツが割れそうなのであきらめました。
ここがこの商品の一番残念な部分かもしれませんね。
凸パーツの外側を少し削ると入ると思います。

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スネのダクト蓋は四枚が連動しており、一枚を動かすと他も動きます。
ただ、MP-1のように足首と連動といった複雑なギミックはありません。

最後に穴埋めパーツの説明!
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赤いランナーについたパーツはおそらく
肩エンブレム脇のこの穴を埋めるものですね。
なぜこんな所に肉抜き穴を設けているのかは、
当方のような素人にはわかりませんが…、

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紺色のパーツはおそらく脚の裏面、メッキタンク脇のココでしょう。
横からスライドして差し込みます。

ただ、ここを埋めてしまうと、外へ押し出しにくいメッキタンクを
棒などで外へ押し出すことが出来なくなるので。あまりお勧めしません。
このタンクの根本も結構可動が渋いので、
この穴からタンクを棒でつついて押し出すことが多いんです。
ぶっちゃけ 空いていた方が便利ですね。


【ロボットモードでも比較】
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ビークルの時と同じく左からMP-1、PRIMORION、MP-10の順です。
こうしてみるとMP-1は紺色部分が青いですね。
今回のPRIMORIONが一番濃い紺色です。

スタイリングには好みがあると思うので、
この中でどれが良いかは各個人で違うとは思いますが、
個人的にカッコイイと思うのは角ばったPRIMORIONなのです。

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お顔比較~。上から順にMP-1,PRIMORION、MP-10です。
MP-10の潰れた感じの頭部デザインも、
当方が気に入っていない理由の一つです。
ただ、PRIMORIONは完全に悪役の顔ですね~。
ヱ?サイバトロン破壊大帝ならこれでいいって?

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「「「私にいい考えがある!」」」
(嫌な予感しかしねぇよ…。)(=△=:)
MP-1て、指…根本しか動かないのね…忘れてたよ。


【総評】
Channel C●BEさんの動画がきっかけで購入しましたが、
動画のようにカッチリ変形させるのはちょっと無理ですね。
かなり関節の調整をされているのではないでしょうか。

少なくとも当方の個体は、扱いやすさというものはなく
これまでに買ってきた非正規と同じく変形や可動のしにくさを持っていました。

もっとも、こんなのは非正規を買ってる以上覚悟の上なので、
当方的にはほとんどマイナス点にはなりません。
調整すれば済むことです。
(これが面倒という方は非正規には手を出さない方が良いです。)

すると、変形ギミックのユニークさ(特にスネ部の変形)や、
カッコいい スタジオOX版のスタイリングが利点として光ってきます。
この商品の価値は ほぼこのスタイリングにあるので、
ここが気に入るかいらないかが購入の分かれ目でしょう。

個人的に欠点はマトリクス?が、
無加工では怖くて胸に収納できない点くらいですね。


非正規としては弱い部分も特になく、扱いやすい部類だと思います。
可動の固い部分だけがネックですね。触ってると指の先が痛くなります。

スタイリングが気に入った方は、
初回限定版がまだ残っているうちに手を出してみてはいかがでしょうか?


【ヨタバナシ】
今回3つを比べながら触ることになったんですが、
MP-1はさすがにもう15年以上前の玩具なので、
見た目のデザインやスタイリングには古臭さを感じます。

ただし、当時としては破格の出来で、
各関節がいちいちシリンダーが連動するつくりになっていたり、(手首の可動でさえ!)
後頭部のスイッチでマスク部がモゴモゴ動いたり、
タイヤのサスペンションがすべてバネ入りだったり、
腕の通信機や、足首とスネダクトの連動といったギミック満載感が好きでした。
(これで税込価格10500円也!)

ですからMP-10はこれらの遊べるギミックをすべて廃止した上に、
ゴリラ体系
なので、迷わず初版を買ったものの、
あんまり良い印象を持っていなかったんですよね。
コンテナやローラーなんてオマケみたいなものですし。

アニメを意識したデザインと言う割には、劇中にあんまり似てない気がしますし…。
MP‐10はやはりスネ部分がかなり短く、当方的にはまさに致命傷
ここさえ長ければある程度は許容できるのですけどねぇ。

というわけで当方的に、今回のPRIMORIONは
かなり理想に近いMPクラスのコンボイだったわけです。
(いやコンボイじゃねーから。)

ところが、触りながら比べた感想はまるで逆で、
MP‐10の変形は単純とまではいかないけど、変形のしやすさや面白さのバランスがよく、
触り心地がすごく良いのを実感しました。

PRIMORIONの商品と格闘するような変形とは明らかに違いますね。
スタイリングは個人的に気に入らないMP‐10なんですが、
今回玩具としての優秀さを再認識することとなり、
なぜかMP‐10の株が上がるという謎な事態に(笑)
(それだけPRIMORIONが非正規らしい扱いづらさを持っているということです。)

結局「自分どれも好きなんじゃないか?」という変な結論に至るのでした。
だって本当に嫌いだったら売り飛ばしてるよね!

以上TOYWORLDのPRIMORIONでした~。
次回どうしよ…ライオカイザー似は間をあけたいなぁ。
レイファルクスにでもするかのぅ…。


【オマケ】
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日本版は出ないかも…と思い、海外版の2体(トップスピンとトリガーハッピー)
を購入したら、おもちゃショー情報ではトップスピンもLG で出るらしいですね…。
おーのー orz

トリガーハーピーはG1の頃からビークルのデザインが好きなんで
ダブっても個人的にOKなんですが、
トップスピンどうしよ…最近ついてなひよぅ。(T0T)
ミスファイアーはイラネ!(コラ

あ、この二体は変形が単純ながらも非常に面白いのでおススメです。
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2017-06-10 : TF サードパーティ品 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

なお、当ブログの映像、画像、文章等の
無断転載はご遠慮くださいな~。

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