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武装神姫ワンユニット アーンヴァルP(ぱわーど)編

アンP未投稿バスト


 さて、今回からP(ぱわーど)スーツ系ワンユニットは
 後期となります。

 当方の後期のフラッグシップワンユニといえば、
 アーンヴァルP(ぱわーど)!
 今回はそのアーンヴァルPの解説です。


まず投稿された物はこちら。
投稿タイトル【新エフェクトパーツを悪用してみる…】(2009年8月3日月投稿)
あ~んばるが 
これまたおかしなタイトルですね…。てきとーにつけてるものですから、もう毎回メチャクチャ…。
投稿コメントには

-んばるがいいとおもうのてんしがたあーんばるがいいとおもうのてんしがたあー…
…etc

と、書き込んでました。まるでホラーだよ!投稿したのは確かに夏ですけどね…^^;
当時バトロンのサマーフェスタ中で、新しいアイテムのいつくかがエフェクトに使えるビーム付きだったので、
『ライト機能で色も付けられるようになったし!』と、面白がってやっていたのを覚えてます^^

前回の試行錯誤の試作を経て、ようやく完成したアーンヴァルPですが、マトモな投稿をしたのは、
お披露目二回目のSSでした…。何やってんだろ…吾輩…orz


投稿タイトル【より美しい脚部を目指して…【アーンヴァルP(ぱわーど)】
                                             (2009年8月3日月連投)
あんばるP 

枠フレームは最初の投稿の物をそのまま流用~。キャラクターモデルのみ置きなおしてます。
よくよく考えたら、このSSも引いた全身とバストアップなので、マトモな全身を写したSSって
実は投稿してない!?(今気がつきました。)


コイツはじっくり紹介せねば!というわけで未公開SS~。
アンPキメポーズ2 
アンPキメポーズ1 アンPキメポーズ4 アンPキメポーズ3

この姫体が、なぜ「後期」で「フラッグシップ」なのか…。その理由として、
これまで出来た良いワンユニは、色々研究してはいたものの、偶然見つけた構築だったのに対し、
このユニット以降は、積極的に頭に浮かべた理想の形に近づけるべく努力して向かっている
点が違うのです。

偶然ではなく、『なんとしてでもこの形に持っていくゾ!』とゴールを決めて作られているんですね。
これが出来るようになった時、初めて一人前のワンユニ師になれた気がしました。(気がしただけです…)
四つも脚試作にてようやく辿り着いた、当方のワンユニ師としての基本スタイルがここにつまってます。(^^)ノ


いつものようにモデルエディター上のSSといきませう。
アンP正面 アンP背面ややUP
試作段階では、足りなかった肩幅も、アイオロス(鳥子リア)を背負うことで、見事に解決!
このSSは未投稿の二丁銃verですね。
単にアイオロスをつけただけですとトップヘビーに見えるので、
それを打ち消すように、白黒子のアングルブレードを斜め下に突き出してバランスをとってます。
このやり方はシルエット的にはかなり効果がありますね。


アンPジョイント1 アンPジョイント2
恒例のジョイント表示~。上半身の密集度が異常…。
試作脚部とは違い、脚にパンケーキM式交差法使ってないので意外と目立たないですね。
後に作成するエクシアリペア風なんて、横一列にジョイントがずらっと並ぶのですよ…。^^;
それにしても気分が悪くなるSSです…。


アンPリア1 アンPシールド
ドーンと突き出たメインスラスター。大出力で、あわや直線番長!となりそうなのを、
リアのアイオロスと、足首の天コマ スタビライザーウイングで制御するという設定です。

左腕には天コマシールドがそのまま盾としてついています。
この姫体はオールラウンダーとして作られているので、剣、銃、盾の三つがしっかりそろってます。


アンPバスト1 アンPアオリ アンP脚 アンP脚背面
外からはトリアイナ(魚子槍)やオルフェウス(魚子琴)が、一部しか見えない徹底した隠し…。
ヂェリカンも不自然には見えない足首側面や裏側へもって行ってます。
パーツを思い通りの位置、向きで配置できるようになった初めての脚部でした。



恒例の分解図~。例によって沢山撮られた中の数枚です。
お気に入りでフラッグシップなため、かなり多めに撮られてます。

【胴体&リア】
アンP上分解1 アンP上分解3
盾はクワ子腕アーマーに、ムルメルティアのマウントホルスター(黒い板)を取り付けて、
厚み位置を調整してます。直付けだと腕にめり込んだように見えたもので…。

余談ですが、マウントホルスターは、厚みまし&ジョイントのずらしが行なえる。
優良パーツでした。(装着点と、拡張点のジョイントが少しずれている)

普通なら重ねて使うと厚みがどんどん増し、「使えない!」となるのですが、
パンケーキM式交差法はそれを解消してくれるのです!この盾部分には交差法使ってませんけど。


アンP上分解6 アンP上分解8
肩のエウロス(鳥子剣)は白イーダ ービンの銃口ジョイントから付いてます。
エウロスは拡張ジョイントが2つあるので、本来優良パーツとなってもおかしくないのですが、
装着点に対し、剣先が90度横に向いているので意外と使いにくいアイテムでした。

コレを上手く使えるワンユニ師はかなりのテダレかと…。吾輩にはちょっと手に余りましたね。
拡張先の2ジョイントがお互い外に向いているので、
上手く使えばコレでも交差法が出来たはずなんですが…。


アンP上分解10 アンP上分解14
アイオロスとエウロスを外し、横向きへ…。ボレアススラスターの突き出しっぷりがスゴイなぁ…。

白子レールガンのお尻が胸になっているんですが、コレの装着にエウロスが介在しているので、
左右の高さが少しずれてます。エウロスのジョイントには、わずかなズレが存在するのです。
サカユ○師匠もおっしゃってましたので間違いないですね。(KONAMIさ~ん{泣})
面一にそろわなくて不満なのですが、どうしようもないです。orz


アンP上分解20 アンP上分解29
緑サークルの出ている写真左が、アンテュース サブアーム(クワ子副腕)の可動部をいじって
ボレアス(鳥子砲)を動かしているところです。
実は動かしているのは右についているサブアームだったりします。ここも交差法なのですよ。

赤サークルの出ている右写真は、左肩にあるサブアームの赤軸をまわしているところです。
右側にあるもう片方のボレアスが、下へ回転移動していくのが見えますね。

アンP上分解35 アンP上分解39
赤軸をほぼ半回転。見事に右側のボレアスが左側へ…。
こういうクロスした構築を交差法と呼んでいるわけです。

右写真は。そのサブアームを撤去。そこから拡張してあるボレアスも取れちゃいます。
右のサブアームに左側のボレアスが付いているのがお分かりいただけますでしょうか…。


アンP上分解46 アンP上分解48
こっちのサブアームも撤去しますと、中の構築があらわになります。
肩のエウロスをつけていた白イーダカービンは、朱鷺(飛鳥リア)の下段ジョイントから、
まるでX字を描くように魚子槍をクロスさせての交差法で持っていっていることが分かります。
動かさない箇所なので、交差法を多用しても全く問題ないのです。


アンP上分解50 アンP上分解51
右写真が、ほぼ半身分のリアパーツを取り除いた物。
全部隠れて見えなくなるお乳に、蝙蝠胸パーツをつける無駄なコダワリが暴露されます(爆笑)
巨乳変態という名の紳士ですから!( ̄∧ ̄)>キリッ

素体は、色味統一の為、白黒子bis素体を使用してます。




【脚部】
アンP脚分解2 アンP脚分解3
左:外装の白子増設アーマーを外したもの。
右:中のオルフェウスをねじってみる。

アンP脚分解4 アンP脚分解5
左:オルフェウス撤去。足首の半分がなくなります。
右:膝のエウロス90度ねじり。 これを取り付けている白イーダカービンは、 中にさらにまぎれている
カービンEXのジョイントから派生させてますが、 これの拡張ジョイントにズレがあるのか、
このエウロス本来なら、ジョイントの距離的に脚のセンターへは持っていけないはずなんです。
ジョイントにズレミスがあることでほぼ真ん中へ持っていけたという…
ズレを逆手に取った構築です。
色々試していますと、こんな変なことに気付くようになるんですよ…。

ずれて困るエウロスのような時もあれば、ここのように有利にもなる…
吾輩にとっては、ズレミスは痛し痒しでした。

アンP脚分解6 アンP脚分解7
中に埋まっている白イーダカービンエクステンドを半回転させて引きずり出してみました。
パーツ全体はほぼ中に埋まっているので、これが中にあることを見抜くのは難しいですね。

アンP脚分解9 アンP脚分解10
ボレアスをねじると基部の骨格にレールガンを使用しているのが見えてきます。

アンP脚分解11 アンP脚分解12
因みに足首の接続には黒トリアイナを使用。これもほぼ全体が埋まってしまいますね。

アンP脚分解13 アンP脚分解14
天コマ脚から…
黒トリアイナ+ヂェリ→白アークアサルト+ヂェリ→レールガン→黒オルフェウス+ヂェリ→
前SSで撤去したボレアスという手順になっているのが分かります。

アークアサルトの側面ジョイントにはイーダカービンエクステンドが付いていたんですね。
でもって脛のエウロスは、このカービンEXの内側側面ジョイントにさらにカービンをつけて付いているわけです。

因みに、天コマ脚脛のジョイントや素体のふくらはぎジョイントは使用しません!
最後期のワンユニになると、素体のふくらはぎジョイントは、
スラスターペグやルミルなどノズルパーツ取り付ける、「飾り用ジョイント」になります。


ワンユニ師ではなかった普通の方には、何が面白いのかサッパリ分からないSSになっていそうですが、
この構築を手探りで見つけ出していく過程が、ワンユニ師としては面白かったのですヨ。

残念ながら、武装パーツはセット単位でしか購入できませんでしたので、
好きな物をピンポイントで買えたならもっと いろんな物が作れたかもしれません。

それどころかパーツ使用数がフリー(無制限)だったなら、
吾輩はリミッター解除モード全開になっていたことでしょう…。(意味不明)
そしてワンユニの間口はもっと広くなったはず…。はず、たら、れば、は禁句ですが、
もし、なにかの奇跡が起き、ジオラマスタジオを触れる機会が再びきたとしたら…。
無制限でパーツが使えることを期待したいです…。


以上!アーンヴァルP(ぱわーど)でした~。
次回はスペリオルなワンユニ(一応正式名称)の予定です~。
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tag : 武装神姫

2012-01-05 : 武装神姫 ワンユニット : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

MITAKEN0

Author:MITAKEN0
F井県E市に生息中のキモヲタ。

好物は武装神姫、トランスフォーマー、LEGO、萌系フィギュア。
神姫NETの公式SS板でワンユニット師だった経歴を持つ。
無類の巨乳好き♡

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